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2014/11/24 00:35:30はとのみつんさんは主人公sについてはなにかありますか~?
2014/11/24 00:36:40みつんそうですね~。どーでもいいことなんですけど、主人公月間をやるたびに「呂望を書き添える必要はあるのか!?」と悩んでます(笑)
2014/11/24 00:37:03ミナえっ絶対ありますよ!大丈夫!!>みつんさん
2014/11/24 00:37:28はとのえっ呂望が重要じゃないなんて一度も思ったことない!!
2014/11/24 00:38:04みつんほっ、よかった~。太公望でいいじゃん!と思われていないかな~と(笑)
2014/11/24 00:39:23ミナ主人公の幼少期が重要じゃないわけない
2014/11/24 00:40:30みつんで す よ ね>幼少期は重要
2014/11/24 00:44:35みつん太公望のベースが圧倒的に呂望時代にあると思うからこそ、伏羲になった太公望に複雑な思いもありましたね
2014/11/24 00:45:38はとのどちらかというとだからこそ私は伏羲は太公望だと思ってます
2014/11/24 00:46:04はとのまあ違うかもしれないけど
2014/11/24 00:46:22みつんお、そこ詳しくお聞きしたいです!
2014/11/24 00:46:27ミナSF的にいうと別の段階にシフトした
2014/11/24 00:47:39みつん別の段階にシフトしたけれど連続性は保たれている、ということでしょうか?>ミナさん
2014/11/24 00:49:06ミナ「ここには太公望と呼ばれた者も、ふっきと呼ばれた男もいない」という状態だと解釈してますね>みつんさん
2014/11/24 00:49:33ミナ連続性があるっていう表現はとてもいいですね すてきです
2014/11/24 00:50:09はとの私は「全部データが揃ったところから選択して太公望になった」という終わりと仮定してるけれども何せ全部仮定なので
2014/11/24 00:51:03ミナとなると、わたしは融合派でしょうか
2014/11/24 00:51:36ミナというかわたしが好きなSFの終わりがそうだったので、フジリューもこの作品みてるだろ?という派w
2014/11/24 00:52:30はとの「姿が太公望で」「人が太公望と呼ぶ」存在にそれ以上の材料つけて考えようとは思わないなあ、っていうとこで私の解釈は終わってます。あとは妄想しかない
2014/11/24 00:53:03はとのそらフジリューは色んなとこからくっつけてるけどw
2014/11/24 00:53:13ミナはとさんのその考えはレヴィ猊下だよね、すごくw
2014/11/24 00:53:14みつんはとのさんの表現を借りれば、ミナさんは「全部データが揃った」段階で終わっている・・・ということでしょうか。
2014/11/24 00:53:35はとのレヴィ(ショタ)…>ミナさん
2014/11/24 00:53:48ミナショタ・・・?>はとさん
2014/11/24 00:54:16はとのえっ最新刊でショタだったから!って余所で話そう!(笑)>ミナさん
2014/11/24 00:54:53みつん少年魔法士・・・?(ぐーぐる先生)
2014/11/24 00:55:06ミナわたしの場合はその該当作品を知らないとちょっと説明しづらいんですけど、データになった「彼女」の魂と電子生命体の「彼」が融合した後に言った台詞なんです>みつんさん
2014/11/24 00:55:37ミナつまり「どちらでもない」って感じかなって
2014/11/24 00:56:32ミナあっ!そうだね!ショタでしたね!ネタバレして怒られましたねw>はとさん
2014/11/24 00:56:56はとのいやすみませんみつんさん;共通の萌えなんですここの>みつんさん
2014/11/24 00:56:57みつんそれぞれの要素を引き継ぎつつ新しい存在になった・・・という感じかしら。
2014/11/24 00:57:32ミナ「そのどちらでもあって、どちらでもない存在」になったとその作品の「彼女」はいうんです。それと同じかな?とわたしは解釈してます>みつんさん
2014/11/24 00:58:06ミナ失礼しました>みつんさん
2014/11/24 01:00:28はとの論破するつもりはないのだけど、電子生命体ならわかるのよ。でも伏羲の持つ肉って結局は地球の人類を模した脳じゃないですか。そしたらメモリ上の限界ってあると思うんだよね…まともに人間のふりして活動しようと思うなら
2014/11/24 01:00:56みつんwikiでレヴィのところを斜め読みしてきてちょっと納得したような(笑)>はとのさん
2014/11/24 01:01:13ミナまあその作品では脳も脳ですからねw
2014/11/24 01:01:51ミナそういえばわたし一回ふっきの体は分解された派ですよ
2014/11/24 01:02:12はとのどこでどこで>ミナさん
2014/11/24 01:03:32みつんんー電子生命体にしろ、地球産の肉体にせよ、器がある以上はキャパシティがあるというのは納得しやすいかも。
2014/11/24 01:03:57みつん(電子生命体のほうがどういう混じり方をしているのかわからないので的外れかもしれませんが)
2014/11/24 01:04:28ミナ最近読み返してないので間違ってるかもしれないえけど、ジョカと相討ちになったところ>はとさん
2014/11/24 01:05:18ミナあの辺で人間やめちゃってるんじゃない?(肉体のレベル的な意味で)という派
2014/11/24 01:07:00ミナたしかにその作品の「彼女」は肉体を捨ててしまっているので、キャパシティはないに等しいです>みつんさん
2014/11/24 01:08:20はとのあーそうそう、妲己が再構成したとこ。私も一度ばらばらなった派だけど、その後敢えて太公望の形で蘇った理由が個人的には問題>ミナさん
2014/11/24 01:09:00はとのそこで人間やめちゃってるなら別にもう地球と融合してよくない?みたいな…ああだからミナさんは微妙にアンハッピーエンド派なのか(笑)私はハッピーエンドじゃないと死ぬ病気だからな
2014/11/24 01:09:35ミナわたしおもにはとさんによくアンハッピーエンドだよねって言われるんだけどそうなのか・・・
2014/11/24 01:10:51ミナそこはおうえきも太公望も人間という存在が好きだから、っていう理由でいいと思う派
2014/11/24 01:11:10みつんん?すみません、どうしてアンハッピーエンドになるんでしょう?
2014/11/24 01:11:25はとのあっなんかごめん…。なんとなく彼女が書いてるものからのイメージが強いのです でもここノマカプチャットだったから…
2014/11/24 01:11:58ミナわたしのうすいほんの話でした、申し訳ない
2014/11/24 01:12:12はとのいえ私が申し訳ない
2014/11/24 01:12:21みつんなるほど(笑)それではご都合が合ったら12月のチャットの際に続きをお願いします。
2014/11/24 01:12:53はとの王奕も太公望も人間が好きだからか。それはそれですごい良いね>ミナさん
2014/11/24 01:13:06はとの(無理矢理立て直す)
2014/11/24 01:13:50ミナそこで呂望の話にもどってきて、やっぱり奥底にそこで幼少期をすごした記憶があるから、人間として生きたいと
2014/11/24 01:13:57はとのうんうん
2014/11/24 01:14:06ミナなるんじゃないかなーって
2014/11/24 01:14:14ミナ(立て直した感)
2014/11/24 01:14:26みつんありがとうございます!
2014/11/24 01:14:50ミナ12月ってなにか企画があるんですか?
2014/11/24 01:15:22みつんなるほど、全て出揃った時点でその先を決定付けたのが「太公望」の部分になるんですね。だから(鳩野さん解釈では)太公望として生き残ったと
2014/11/24 01:16:08みつん6日(土)に主人公チャットのBL編があるんですよ~。ご都合がついたら是非いらしてください!
2014/11/24 01:16:24ミナあーこう話してみるとはとさんとわたしで解釈の違いがちょっとずつあるので同じ意味の話書いてもちがう結果になるんだなって
2014/11/24 01:16:55はとのみつんさんの解釈がお聞きしたーい!
2014/11/24 01:18:05はとのだよね(笑)そこが面白いところです>ミナさん
2014/11/24 01:18:50みつんここはニュアンスとかプロセスとか含めると、人の数だけ答えがありそうですよね。>ミナさん
2014/11/24 01:19:20ミナあれは面白かった>はとさん
2014/11/24 01:19:52ミナでも、前述したようにフジリューはたぶんそんなに深く考えてないと思うんですよね(笑>みつんさん
2014/11/24 01:20:15みつん私ははとのさんミナさんほど深く考えてなくて(笑)今までに彼が経験した全人格が融合して不可分になっている、ベースは太公望、というざっくりした感じでいました。
2014/11/24 01:21:03ミナ魂の多重人格説ですね
2014/11/24 01:21:43はとの私もそんな深く考えてはないと思う(笑)けどフジリューなりのナニカはあるんじゃないかと思うんだよね。多重人格だと表に出てくる人物が変わるけど、みつんさんの感じだと人格が融合しているという感じな気も?
2014/11/24 01:22:30ミナ多重人感も元のベースに他の人格を統合させていく、という治療をするのであながち
2014/11/24 01:22:51ミナ的外れではない解釈だと思います
2014/11/24 01:24:37みつん太公望成分多めで攪拌するイメージだったのですが、太公望をベースに統合させていくというのも面白いですね。
2014/11/24 01:25:44ミナその段階で、ベースになった人格が表にでてこないこともあるので、他人格に他人格を統合させていくケースもあるそうです
2014/11/24 01:26:27ミナそうすると、太公望であることを「選んだ」ということにもなるかもしれません
2014/11/24 01:27:12みつんより恣意的な統合になりますね。
2014/11/24 01:28:11ミナ選んだのか、選ばざるをえなかったのか
2014/11/24 01:29:24はとの今まで百出した議論のおさらいになるけど、やっぱり王天君は最後の時点で自分であることに疲れていたし、より積極的だったのは太公望なのもあるし、人間になりたいのも太公望だったというのもやっぱりそれなりに価値ある要素かなって
2014/11/24 01:30:31はとの最後に妲己が呼びかけたのが太公望だったからそれがスイッチになったというのもありそうかなあー
2014/11/24 01:31:37ミナ名前っていうのは個を識別するのに重要な要素なので
2014/11/24 01:31:42ミナあると思います
2014/11/24 01:33:44みつん太公望の「生きたい」という意思が全人格の中で埋もれかけていたのかなーという気もしました。だから妲己の呼びかけが必要だった
2014/11/24 01:34:51みつんお話盛り上がっているところで申し訳ないのですが、お先にお暇させて頂きます。
2014/11/24 01:35:36みつんここはこのまま空けておきますので、お好きなだけお話していってください。あとでログを読ませていただきますね。
2014/11/24 01:35:40はとの太公望のそれまでの「生きたい」意思もひとつの目標に達するためだけのものだったしね…、逆に元々の呂望を踏みにじった妲己がそれを言うのも凄い話なんですけど>みつんさん
2014/11/24 01:35:53はとのあ、お疲れ様でしたー!ありがとうございます!>みつんさん
2014/11/24 01:36:06ミナお疲れ様でした!おやすみなさい>みつんさん
2014/11/24 01:36:22ミナ12月、またこっそりのぞいていると思います(笑
2014/11/24 01:36:31みつんすみません、お任せしてしまって・・・。お話とても楽しかったです。お越しくださってありがとうございました!
2014/11/24 01:37:25みつん12月もぜひぜひ顔を出して下さいね!ハッピーエンド・アンハッピーエンドの続きもうかがいたいので(笑)それでは失礼します。お話続けて下さい!
2014/11/24 01:37:33お知らせみつんさんが退室しました。
2014/11/24 01:37:58ミナはとさんは寝かけてる気がします
2014/11/24 01:39:04はとの生きてます!
2014/11/24 01:39:28はとのミナさんから王奕の話を聞くまでは寝ない
2014/11/24 01:39:36ミナえっどのへんですか
2014/11/24 01:40:06はとのいや王奕好きじゃないですか(笑)
2014/11/24 01:40:18ミナもう割と語ったような気がしますが
2014/11/24 01:40:27ミナ好きですね・・・どうしてなんだ・・・
2014/11/24 01:40:47はとのじゃあビジュアルについてでも…
2014/11/24 01:41:05ミナ単に前下がりボブ大好き!!としか・・・w
2014/11/24 01:42:01はとの王奕には合ってるよねあの髪型
2014/11/24 01:42:09ミナ太公望についてはわたし最近酸いも甘いもかみ分けた主人公が大好き!ってことに気付いたので、すごく愛しくなってる
2014/11/24 01:42:41ミナ的確なビジュアルを選んだよね>髪形
2014/11/24 01:47:59はとの最初に出てから王天君になるまでに若干伸びてるのが気になるところ>髪型
2014/11/24 01:48:54ミナしばらく地球をみてまわったりはしてそう
2014/11/24 01:52:22はとのやっぱ元々いた人間から選んだのか…
2014/11/24 01:53:35ミナ「不思議な気配のする少年」って言われてたからそうじゃないかなー
2014/11/24 01:56:24はとのしかしやっぱりその時点で「私たちとは違う気を放っている」って燃燈あたりには見破られちゃうから、融合後のタダモノじゃなさはわかる人にはわかるんだろうな
2014/11/24 01:57:23ミナ中身のレベルがわかるレベル
2014/11/24 01:58:17ミナ話もどっちゃうけど、そういやわたしは「すべてのデータを統合してファイル名を変えた」派なんだな
2014/11/24 01:58:40ミナその人物の最初と最後の姿がすごく好きだな
2014/11/24 01:59:11ミナデータっていうよりレイヤーに近いかな
2014/11/24 02:02:24はとのでも普通の仙人ぐらいだとわかんなそう
2014/11/24 02:02:33はとのなるほどー
2014/11/24 02:02:44はとの最初って言うのは王奕になるのかしらん
2014/11/24 02:02:54はとの呂望?
2014/11/24 02:03:14ミナ最初の最初でいうなら王奕かな
2014/11/24 02:03:44ミナわたしの中の融合解釈で終わるなら最初は彼しかいない
2014/11/24 02:04:46ミナどのあたりがはとさんのアンハッピーエンドなのかきいてみたい
2014/11/24 02:07:10はとのいや多分それはここでは言うべきではない…てか大した話じゃない(笑)
2014/11/24 02:08:01ミナそうだねここ以外でききますわ(笑
2014/11/24 02:08:38はとの王奕ではじまるのはそうだと思う
2014/11/24 02:08:41はとの主人公としてもね
2014/11/24 02:09:14はとの結局封神演義の主人公って、「封神計画の執行者」だったんだよね
2014/11/24 02:09:57ミナそう考えると「太公望であって、太公望でない」感じ
2014/11/24 02:17:18はとのそういう意味で主人公sというのは面白い言い方だと思います