日時名前PMメッセージ添付
2014/09/14 22:01:30みつんこんばんは、運営のみつんです。お越しくださりありがとうございます!
2014/09/14 22:05:57みつん来月はオフで十二仙プチが開催されますね~。
2014/09/14 22:08:11みつん個性派ぞろいの十二仙なので、封神読者なら一人は贔屓キャラがいるんじゃないでしょうか!たくさんの方が盛り上がれそうなイベントで楽しみですね。
2014/09/14 22:09:18みつん今回のチャットはプチにあわせて、雲中子も対象にしています。元?十二仙の燃燈ももちろん対象。お好きな方、安心して語りにいらしてください!
2014/09/14 22:15:40みつん普段の十二仙は不安になるくらいユルユルですが、いざという時はしっかり団結するのがいいですよねー。
2014/09/14 22:21:04みつん・・・団結力というと、どうしても例のシーンを思い出さずにはいられませんが(汗)金ゴウ接近中に太公望の指揮へブーブー文句をつけるシーンも、十二仙としてのまとまりが感じられて良かった!
2014/09/14 22:24:05みつんあのシーンを見ると、玉鼎がみんなのまとめ役をやっていたのでしょうね。まさに適材適所。
2014/09/14 22:31:52みつん俗に言う苦労人ポジションなのですが、玉鼎の場合は苦笑い一つですませてしまいそうなところが適性高い。
2014/09/14 22:58:05お知らせTさんが入室しました。
2014/09/14 22:58:31Tこんばんはみつんさん、何度かお邪魔しておりますTです〜
2014/09/14 22:59:05みつんこんばんは、Tさん。お越しくださってありがとうございます!またお会いできて嬉しいです~
2014/09/14 23:00:02T十二仙月間開催ということで、興奮して来てしまいました…!プチもあって本当に楽しみですね
2014/09/14 23:01:31みつんありがとうございます!プチ楽しみですよね~。お祭りに便乗させて頂きました(笑)
2014/09/14 23:02:20みつんTさんは参加される予定ありますか?
2014/09/14 23:04:35T私は寄稿だけさせてもらったりでサークル参加の予定はないのですが、一般でお伺いする予定です〜 半年ごとに封神イベントがあるなんてどんだけ素敵な年なんだとありがたく思います…
2014/09/14 23:06:05みつん寄稿ということはアンソロでしょうか?わあ、楽しみ!当日楽しんでらして下さいね。今年は素晴らしい封神イヤーになりましたね(感謝)
2014/09/14 23:08:18Tあ、そうです記念アンソロの方に>寄稿  ありがとうございます〜!常時大盛況でなくとも、機会が設けられればやっぱり未だに人が集まるのが封神の楽しいところですよね〜
2014/09/14 23:12:20みつんふとしたきっかけで思い出して再燃する方も多いようですし、年を取るごとに新しい読み方ができる漫画なのでしょうね。共有できる人がたくさんいるのは幸せなことです!
2014/09/14 23:13:04みつんTさんは最近だと十二仙の中で誰が一番気になっていますか?
2014/09/14 23:15:48Tそういえば先ほどみつんさんも「十二仙の贔屓キャラ」について触れてらしたんですが、十二仙とひとくちに言っても、燃燈道人が居た時代〜普賢が入ってから〜聞仲戦でほとんどが死んじゃった時代まで…と歴史が長くて結局は14人くらいがまとめて対象になりますよね
2014/09/14 23:15:54T自分は玉鼎や太乙のように師弟関係も含めて作中で掘り下げられてるキャラも好きなんですが、黄竜や文殊のように目立つ外見なのに詳細は判らずじまいのキャラにも色々考えちゃう方ですね笑
2014/09/14 23:20:50みつん14人!改めて考えると結構多い(笑)それとも年月に比べれば控えめな人数とも取れるでしょうか。少なくとも500年前には顔ぶれがほぼ揃っていたと考えると、団結力も自負心も強くなって当然ですよね。
2014/09/14 23:24:08みつん外見だけ目立っている組はなぜか対っぽいキャラが多いですよね。慈航と黄竜に至っては宝貝も不明という不憫ぷり。
2014/09/14 23:25:06T十何年に一回の会議でしか全員揃うことはないのに、いざ決戦の場面になるとそれぞれ自分の役割を感じ取って聞仲に挑んで行く流れはすごいですよね…
2014/09/14 23:25:30T玉鼎が封神されたときショックをみんなが感じている雰囲気を見ていて、十二仙の中でもやっぱりなにかと序列のようなものがあったのかなと思うとちょっと楽しいです
2014/09/14 23:29:38みつん一番肝腎なところは話し合うまでもなく共有していたんでしょうね。仲間になってわずか50年足らずの普賢の自爆策で一人も脱落者が出なかったのはやっぱりすごい。
2014/09/14 23:31:47みつん十二仙はキャラが濃いので、立ち位置がある程度固定されるのかも(笑)玉鼎はやっぱり精神的支柱でもあったのかなーと感じる一幕でした。
2014/09/14 23:36:06T強くて精神的に安定してて、でも天然な可愛い人が十二仙人の支柱ってのが可愛いですよね笑>玉鼎 最終的には太乙と道行というアクの強い2人だけが残るのがまたたまらないです…
2014/09/14 23:39:38みつん可愛いですよね(笑)強くてしっかりしているのに、困らせたくないという気持ちにさせるタイプかも。太乙と道行が二人で話しているシーンも見たかったですね
2014/09/14 23:44:42T道行と太乙ふたりっきりのシーンはあまり無かったですが、仙界大戦中にナタクを通して…とか韋護という弟子を通しての師匠同士の交流があったのが好きです!
2014/09/14 23:44:49T互いの弟子について、口を出すってほどじゃなくとも何か話題にしあうこともあったのかなあと思うと夢が広がりますね…
2014/09/14 23:51:12みつんとりあえず道行からは確実にナタクに関する苦情が言っているんでしょうね(笑)太乙は慣れっこで聞き流しそうですけれど
2014/09/14 23:53:45みつん弟子を介しての交流には、「崑崙」という家族意識みたいなものも垣間見られる気がしました。愚痴りあいという名の自慢大会を覗き見たい・・・
2014/09/14 23:57:22T弟子の自慢大会いいですね〜! 十二仙の直弟子となる以上は並の道士たち以上の素質や実力があってのことでしょうし、子供の頃から面倒見てる洞府も多かったでしょうから、太公望が言ったように十二仙それぞれ親バカ発揮しててもおかしくないと思います笑
2014/09/15 00:04:50みつん四六時中一緒にいるのですから、情も湧きますよ~。それが手取り足取り面倒を見なければならない年からなら尚更!幼少期の話をする師匠の隣で真っ赤になっている弟子たちが目に浮かびます(笑)
2014/09/15 00:07:55Tそれぞれの修行中の風景も個性抜群っぽくて気になるのですが、それ以上にそれぞれの弟子のスカウト風景が気になるところです…太乙は誘拐まがいの連行でしたし、道徳ですらお宅崩壊レベルのパワフルさだったことを思うと他の十二仙もなかなか苦労したのではないかと…
2014/09/15 00:09:17Tそういう意味だと、個人的には全員十二仙の直弟子であるナタク・木タク・金タクの三兄弟が気になるところです
2014/09/15 00:13:48みつん太乙も道徳もよく受け入れてもらえたものです(笑)普賢はそつなく口説き落としそうですが、文殊は・・・まず会話をしているイメージがない・・・(失礼)
2014/09/15 00:14:44みつんスカウトに関して(だけ)はイロモノの中で一番正攻法なのが雲中子というのも個人的にはツボです(笑)
2014/09/15 00:19:04Tそういえば何気にきちんとした自己紹介付き・保護者に承諾を得てのスカウトでしたね…!?>雲中子 それがあんなことになるとは笑
2014/09/15 00:19:28T文殊さんは、金タク兄ちゃんの長男ながら次男にツッコまれるほどの大らかさを見るに、無口なりに師弟間で独自のコミュニケーションを築けていたのではないかなあと思います。というか金タクは李家の長男というだけでもう結構な苦労を強いられてそうです…
2014/09/15 00:25:41みつんさては油断させる戦法・・・ぶるぶる<雲中子 確かに金タクと文殊は相性良さそうです~!彼らの洞府はものすごーく穏やかな時間が流れていそう。金タク兄ちゃんはあの大らかさがなければグレていたかもわかりませんね・・・笑
2014/09/15 00:29:22Tもしくは、父親があんなですし(すみません)仙人界に上がってひととおりグレきってのあの大らかさなのかもです…>金タク
2014/09/15 00:29:31Tみつんさんのお好きな十二仙はやはり玉鼎真人さんでしょうか?
2014/09/15 00:34:39みつんそう考えるとあの大らかさにもなにやら貫禄が・・・!最悪の時期の金タクと文殊の組み合わせも見てみたいですね。
2014/09/15 00:36:12みつん一番好きなのは太乙ですね~。でももちろん玉鼎も大好きです!Tさんはいかがですか?(以前にもうかがっていたらごめんなさい)
2014/09/15 00:40:06T単純なタチなので、十二仙の中でもかなり本編で掘り下げられていて仙界大戦後も生き残ってしたたかに生きている太乙がやはり私も一番好きですね…!
2014/09/15 00:40:21T封神計画に明らかに貢献している実力者なのに、弟子であるナタクとの関係はまだまだ始まったばかり…という不安定さも興味を惹くところではあると思います笑
2014/09/15 00:45:41みつん実は太乙って作品での登場期間もトップレベルで長いんですよね。生き残ってくれて本当によかった・・・。ナタクの師匠という立場もおいしいですし!
2014/09/15 00:46:56みつんナタクと太乙の関係が変わるというよりも
2014/09/15 00:49:48みつんナタクの急激な変化(成長)に太乙が引きずられているような印象も受けました。太乙視点だと、ナタクは自分の知らないところで変わっていったという感覚も大きかったんじゃないかと
2014/09/15 00:54:44T確かに、ナタクの登場(2巻)とともに最終版までなにかと活躍してますもんね…!>太乙
2014/09/15 00:55:07Tナタク自体が仙人界の長い歴史においても超新型の宝貝生命体という特殊な存在ですし、ご長寿の太乙とも新しい蓬莱島の仙人界でうまく付き合っていってくれたら…と思います。ナタクvs馬元の戦闘で太乙自身も戸惑ったり混乱してる場面は何度見ても泣きます
2014/09/15 01:00:01みつん確かに生命としてのあり方という視点で対照的な師弟ですねー!全然考えたことがありませんでした。馬元戦は師弟どちらを見ても泣けます・・・。師弟としての絆を二人が自覚したのはあの戦いだったのかもしれません。
2014/09/15 01:08:45T技や知識を授ける師弟というよりは本当にただの親子寄りな感じもするのが乾元山の面白い部分ですよね…
2014/09/15 01:09:18T個人的には、馬元戦でその場に居た主人公である太公望がなにげに終始無言だったのが気になってて、あの数話はやっぱりナタクと太乙、それから呂岳と馬元という複雑な4名をとりまく重要な話だったのかなあと
2014/09/15 01:13:00みつん名実とも半ば親子のようなものですものねー!今となってはどうでもいいことですが、崑崙の理系技術の継承がうまく行っていたのか非常に疑問(笑)
2014/09/15 01:16:00みつん主人公の性といいますか、太公望は色んな人の物語の立会い人という役割も負っていますよね。無関心とか冷淡という意味ではなく、むやみに首を突っ込まない成熟ぶり。あそこはやはりW師弟の物語だったのでしょうね。
2014/09/15 01:19:03T色物師弟や玉鼎+楊ゼンの関係性にも言える気がして、十二仙と『同格』ということでかなり美味しい立ち位置だったよなあと思います…!>むやみに首を突っ込まない太公望