日時名前PMメッセージ添付
2014/08/09 22:01:23みつんこんばんは、管理人のみつんです。お越しくださりありがとうございます!
2014/08/09 22:14:33みつん本日は姫家BLチャット。姫家の血縁者+雷震子の誰かが一人以上含まれているカップリングなら何でも大丈夫です。
2014/08/09 22:17:12みつんお好きなカプについて語っていっていただけると嬉しいです!
2014/08/09 22:27:08お知らせ鳩野さんが入室しました。
2014/08/09 22:27:22鳩野こんばんは~
2014/08/09 22:27:30鳩野姫家と聞いて…もぞもぞ
2014/08/09 22:29:20みつんこんばんは、鳩野さん!お越しくださってありがとうございます~
2014/08/09 22:30:09鳩野すいません私も昌太とか…あと発太とか…
2014/08/09 22:30:49みつん鳩野さんの中でその二つってやっぱり不可分なんですか?
2014/08/09 22:31:09鳩野不可分ですねーーー。うーんうーん
2014/08/09 22:31:14みつん昌太の先には発太があり、発太の前提には昌太があり・・・みたいな
2014/08/09 22:31:28鳩野まあ敢えて言うなら「昌太で終って発太はナシ」でもいいです
2014/08/09 22:31:31みつんおおっ、行き違った(笑)
2014/08/09 22:32:03みつんということは、発太は昌太をかなり引きずっている、ってことになるのでしょうか
2014/08/09 22:32:17鳩野私的にはそうですね
2014/08/09 22:32:58鳩野でもなんだろ?別にぷらとにっくとか、感情の擦れ違いとか、そうゆうのでも別に充分えろいとおもうんですよ!何かしなきゃいけないってわけでもないですよね!!
2014/08/09 22:34:30みつんプラトニック万歳ですとも!!!特に姫家と太公望のプラトニックはえろい。
2014/08/09 22:39:04みつんえっと、師叔の姫家に対する感情が何であれ(ここでは恋愛感情であるという前提ですが笑)、結局は騎士道的なものに還元される気がするんですよねー
2014/08/09 22:39:27鳩野騎士道…それは太公望から姫家へのってことですか?
2014/08/09 22:42:28みつんはい。太公望は家臣という立場を乗り越えられないんじゃないかと。
2014/08/09 22:43:50みつんこれBLチャットを主催している立場としては不穏当な発言ですかね!?くっついている話も好きではあるんですけど(笑)
2014/08/09 22:44:32鳩野いやいやww
2014/08/09 22:45:21鳩野しかしそれ騎士道なのか…?騎士…?って今凄いぐるぐるしてしまっただけです
2014/08/09 22:48:26鳩野太公望が乗り越えられないものって他にもいっぱいあると思いますが(笑)でも姫家は太公望のそういう面を超越できるからこその姫家って感じがするので太公望自身のあり方一つで詰んじゃうとは限らないかなと思いますです
2014/08/09 22:48:28みつんあー、厳密な意味で騎士道とは呼べないかもしれないです(笑)よくあるじゃないですか、臣下が君主(王妃とか)に恋をして、責務の域を超えて尽くすような話が。
2014/08/09 22:49:58みつん前回のチャットで指摘されていた発のしなやかさを彷彿としますね。となると鳩野さんの中では、どこかの時点で昌太や発太が矢印抜きで実現することもありえると・・・?
2014/08/09 22:52:34鳩野あー私は太公望が姫家に抱いてる感情って忠誠だと思ってなかったので…「仙道として人間界に関わることの罪悪感と憧れ」という複雑な感情が姫家に向けられた時一番端的に現れるって感じじゃないです?
2014/08/09 22:56:11鳩野あってもいい!!!(笑)
2014/08/09 22:56:54みつんあー、なるほど!それって臣下という身分以前のもっと根源的な部分ですよね。うん、そこへの視点を全く欠いたまま「騎士道」といいましたが、すごくあると思います。
2014/08/09 22:57:42みつんある意味太公望の罪悪感を最もわかりやすい形で体現したのが姫家ですものね。
2014/08/09 22:58:08鳩野むしろただの臣下だったら王に召し上げられることぐらいだいじょぶそう。(笑)
2014/08/09 22:58:54鳩野罪悪感なんだけど、そこをやはりどうにか超越してほしい
2014/08/09 22:58:59みつんでもほら、子孫の問題が・・・ああ、側室を入れればいいのか!むしろ自分が側室になれば(笑)
2014/08/09 22:59:23鳩野大丈夫既にもう27人目ですから太公望……(昌太
2014/08/09 22:59:31みつんwwww
2014/08/09 23:00:59みつんんー、鳩野さんは融合前の太公望がそういった罪悪感を超越できた、と思いますか?
2014/08/09 23:03:15鳩野あ、(太公望の)罪悪感を、(姫発あたりに)超越してほしい、とゆう話です
2014/08/09 23:04:04鳩野太公望は無理だろうね!
2014/08/09 23:05:47みつんもしかしたら誤解しているかもなのですが、それって太公望の罪悪感を解消し切れないままでも、それとうまく付き合いながら関係を成り立たせる・・・という感じでしょうか?
2014/08/09 23:07:24鳩野そういうのも萌えるな…という
2014/08/09 23:07:53みつん発ならできるかも・・・と思えるからすごい(笑)
2014/08/09 23:10:45鳩野でもやっぱり実は発太は自分内ではプラトニックかなーと思うんですけど…!発が勢い押し倒して、太公望が一瞬迷うんだけど、ちゅーされた舌を噛んで逃げる、っていう様式美がですねずっとありますね
2014/08/09 23:12:45みつん可能性を模索するって大事ですよ!太公望の一瞬の迷いを発は見逃さないんでしょうねえ。うーん、素敵。
2014/08/09 23:17:58鳩野迷うのはでもそれ多分姫昌の面影を見たから…
2014/08/09 23:18:53みつんえええ、それ罪悪感の二乗・・・
2014/08/09 23:19:18鳩野う、うちの太公望はほんとそんな感じですよ…
2014/08/09 23:21:15みつんいや、でも分かります。私も昌太あっての発太派なので。
2014/08/09 23:24:41鳩野みつんさんの昌太はどんな感じですか?
2014/08/09 23:26:22みつんうーん、師叔が強烈な憧れと罪悪感が入り混じった片想いをしている感じですかねー・・・姫昌様が師叔に恋愛的に惚れる、というのがあんまりピンと来なくて。
2014/08/09 23:29:43みつんもうちょっと早く出会っていれば、また違ったのかもしれませんが。
2014/08/09 23:30:12鳩野姫昌は恋愛的に誰かに惚れたりしない人かと思ってました。何故なら君子だから
2014/08/09 23:31:52みつんええ、そうなんですか!?
2014/08/09 23:32:32みつん鳩野さんの中で、太公望に対する姫昌の感情ってどんなものでしょう?
2014/08/09 23:34:48鳩野うーんうーん
2014/08/09 23:35:22鳩野まず、君子の交りは淡きこと水の若し、というのを地でいくのが姫昌かな…というか妻が二十六人もいる人間がその上で君子なんだったらもうそれしかないかなと…。女性を愛し、子供を産ませ、面倒を見る、というのが一番の甲斐性と言う世界での「君子」なんだと。
2014/08/09 23:36:25鳩野で、実は結構太公望ってそういう世界観に親和性が高い人だと思うんで、妻が二十六人とか聞いても最初はちょっとショックをうけつつ「王たるものそうでなくては」みたいな納得をできてしまう(笑)
2014/08/09 23:40:33鳩野じゃあ姫昌にとっての太公望は何かっていうと、やっぱり太公望の託宣からはじまった関係だし「尊い客人」だったと思うんですよね。姫昌の器の大きさと明晰さからして太公望の見識の高さとかってすごく理解できたと思うので。
2014/08/09 23:43:54鳩野それだけならバランスがよかったんだけど、でも何故かそれだけではない謎のキラキラビームを太公望が向けてきてたら姫昌は 絶 対 気 づ く そしてきっとかわいらしく思うに違いない……。(※恋ではない)って感じです
2014/08/09 23:45:29鳩野ぶっちゃけ私の中で姫昌→太公望の晩年の感情って「年上なのにかわいらしい人だ…」みたいな感じになりつつあって完全にジゴロ(笑)
2014/08/09 23:48:39みつん困った・・・私の脳内姫昌さまが鳩野さんによって完全再現されていて、突っ込むところも付け足すところも見つからない(笑)
2014/08/09 23:48:54鳩野MAJIDE!?
2014/08/09 23:49:20みつんもう高性能ドッペルゲンガーかと思うくらい(真剣)
2014/08/09 23:49:31鳩野こんにちはドッペルです
2014/08/09 23:49:49みつんwwwww
2014/08/09 23:51:10みつん昌太ゴーグルを着用すると、昌→太は「可愛い」・・・だと思っていました。で、これって師叔の胸がはち切れそうな憧れとはやっぱり質が違うなあと。もっと穏やかな感情ですよね。
2014/08/09 23:51:31鳩野だってさーなんで段々口調が俺様になってんだろうとかこれ私昌太派の方全員に聞きたいんですけど疑問に思いませんか?(笑)
2014/08/09 23:52:03お知らせアユムさんが入室しました。
2014/08/09 23:52:29みつんアユムさん、いらっしゃいませ!お越しくださってありがとうございます~
2014/08/09 23:53:00アユムこんばんは、お久しぶりです! 私の前にも姫昌ドッペルが降臨したので馳せ参じました…
2014/08/09 23:53:01鳩野アユムさんこんばんは~!
2014/08/09 23:53:14鳩野ドッペルwww増殖wwww
2014/08/09 23:53:16みつんジゴロ姫昌様の威力w
2014/08/09 23:53:57鳩野穏やかな感情だけどでも穏やかな感情のままどこまでもいけるんじゃないのか?姫昌だし…って感じがねあってね
2014/08/09 23:54:22アユム四年近く悶え苦しんだ昌太が今まさにこの地に降臨しているのは何故…?
2014/08/09 23:55:29鳩野アユムさんの昌太は…如何な感じでございますでしょうか…
2014/08/09 23:56:21みつん額縁に飾っておきたい至言です。>「穏やかな感情だけどでも~」
2014/08/09 23:56:25アユムこれ一番萌え悶えててました、>段々口調が俺様 やはり昌太に行き着くにあたって避けて通れませんよね。
2014/08/09 23:56:38みつんアユムさんの昌太、お伺いしたいです・・・!
2014/08/09 23:57:15アユム実はまさにお二人が話したことの総合というか、足して2で割ったというか。
2014/08/09 23:57:51鳩野穏やかな心を持ちながら烈しい甲斐性によって目覚めた伝説の攻め
2014/08/09 23:57:56鳩野すいませんなんでもないです
2014/08/09 23:58:50鳩野そうですよね!!ワーイ!!!>アユムさん
2014/08/10 00:00:11アユム姫昌は『26人の妻を、正妃・側室関係なく、子息も分け隔てなく愛する君子』であって、望が鮮烈な憧憬を抱いたのは、その人間離れした『君子』の部分と、時たま見せる人間らしい迷いの部分を内包してる姫昌のバランスの妙「歴史の重みに潰れそう」な部分なのかな、と。
2014/08/10 00:01:58アユムそんな『君子』に惚れた故郷を追われた幼い呂望の心と、『迷える聖人』を導く使命を持った道士として放っておけない気持ちもありつつ。
2014/08/10 00:02:38アユムそして姫昌の俺様化により、完全に軍師キラキラビームが止まらなくなりました…
2014/08/10 00:05:57アユム最初にお二人が話していた「発を通して姫昌を見る罪悪感」みたいなものを、発から指摘して欲しい派でもあります(笑) 「なあ太公望、"お主と姫昌は似とらぬよ~"って、ホントは誰に向かって言ってんだ?」と。少女漫画な姫家が好きなようですw
2014/08/10 00:10:00鳩野キラキラビームはね…ずっと好きだった人に「お前」とか言われちゃったらね…
2014/08/10 00:10:03みつん普通あれだけ神聖視していた人間に接近したらどこかで幻滅するものだと思うのですが、「時たま見せる人間らしい迷い」すらも敬愛に拍車をかけてしまうから、姫昌様はすごい。そして師叔は俺様好きなんですねw
2014/08/10 00:10:28アユム何故…何故ふぁぼれないの!
>>穏やかな心を持ちながら烈しい甲斐性によって目覚めた伝説の攻め
2014/08/10 00:12:26アユムあの「お前」といい、姫昌様には天性のタラシ気質が備わっていると思います。発みたいな「仕方ないな~面倒見てやるか…」と真逆の吸引力。
2014/08/10 00:12:34みつんさっき乗り損ねちゃったんですけど、俺様化いいですよね。早々に察してしまうのも姫昌様ならではですよね。
2014/08/10 00:12:36鳩野あ、そうそう私もそこを一番気づいて気にしちゃうのは絶対発だと思ってる!!太公望はむしろ最初は自分でも重ねてることに気づいてない可能性>アユムさん
2014/08/10 00:14:10みつん発自身が姫昌と自分を比べているはずですからね。人一倍敏感にもなりますよね。
2014/08/10 00:16:12アユム望自身が気付かないままにずっと姫昌の面影を追い続けて、やはり気付かないままに発と昌、二人分の罪悪感を抱えきれないまま…という月9ヒロイン顔負けのお悩みです。
2014/08/10 00:16:54鳩野実はー姫昌のその「迷い」の部分も、「天を畏れることを知っている」という点で、基本的に姫昌のキャラクターって保守で一貫してはいるんですよね。発は実はその手の迷いは持ったことがない(革新派、人間主義)ので、似ているからこそ対照的に描かれてるとは思うのです
2014/08/10 00:19:14アユム乱暴な言い方してしまうと、大義名分で動く昌と、結果論・感情重視の発。これもずっと思ってました。
2014/08/10 00:21:33鳩野私もそれはずっと思ってました…。それって姫昌の時代は形式がきちんと廻ってうまくいってたからで