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2013/12/21 22:32:55みつんこんばんは!運営のみつんです。遊びにいらしてくださり、ありがとうございます!
2013/12/21 22:34:09みつん運営急用のため、突然開始時間を遅くしてしまってすみませんでした。どうぞゆっくり楊ぜんトークを楽しんでいって下さいね。
2013/12/21 22:38:38みつん年の瀬でなにかと忙しい時期ですよね~。普段は抵抗なく女装をする楊ぜんさんですが、宴会芸では絶対にやってくれない気がします。
2013/12/21 22:40:03みつん箱入り坊ちゃんだから、宴会のノリについていけないのでは。
2013/12/21 22:43:28みつん師匠に連れられて十二仙+αの集まりに顔を出したりしたのでしょうか。楊ぜんは嫌いそうかな。
2013/12/21 22:47:16お知らせTさんが入室しました。
2013/12/21 22:47:18Tこんばんはみつんさん、お邪魔します〜
2013/12/21 22:47:22T楊ゼン月間&チャット開催おめでとうございます!
2013/12/21 22:48:05みつんこんばんは、Tさん!お越しくださってありがとうございます!
2013/12/21 22:49:33みつん少し開始が遅れましたが、おかげさまで無事開けました・・・。さっそくですがTさんは楊ぜんのどんなところがお好きですか?
2013/12/21 22:49:34T楊ゼンと十二仙の関係は興味深いですよね…太乙と仲が悪そうなシーンくらいしか本編では描かれなかったのがまた謎を呼びます
2013/12/21 22:50:00みつんわわっ、すれ違い失礼しました!太乙とは張り合っていましたね(笑)
2013/12/21 22:52:31T好きなところはたくさんあるんですが、基本的に目上の人間にも敬語を使うことの少ない他の道士たちと違って、彼は人によって明らかに態度変えるじゃないですか。言葉遣いとか…
2013/12/21 22:52:36Tそういう器用さというか、顔の多さが好きです。もちろん太乙と張り合ってるシーンはとても好きです笑
2013/12/21 22:55:30みつん態度はぜんっぜん違いますね!それでいいのか楊ぜん、と思うくらい(笑)実力が伴うからでしょうか、師匠が甘々なせいでしょうか・・・。本当に多様な面を持ったキャラですね。
2013/12/21 22:56:07みつん太乙とは似た者同士なんでしょうね。どちらからも否定されそうですが!
2013/12/21 22:59:14T登場シーンが抜群に多いからかもしれませんが、「貴方」「君」「お前」とか呼びかけ方もいろいろですよね!彼にとっての目上と目下、みたいな図がよくわかって楽しいです
2013/12/21 22:59:25T太乙とは何の前フリもなくあのぎすぎす感だったので、封神計画始まる前から面識はあったのかもしれませんね…目立ちたがりって意味では確実にお仲間かと!
2013/12/21 23:01:10Tみつんさんは楊ゼンのどういうところがお好きですか?
2013/12/21 23:01:40みつんそうなんですよ!最初期から最後まで満遍なく主要キャラをやっているので、本当に色々な一面を見られます。封神は彼の成長物語という側面もありますね。
2013/12/21 23:03:12みつん上下は本当にあからさまで・・・笑 天尊様の他に修行相手がいない、ということは一通り十二仙に師事して回った時期もあったのかも。少なくとも太乙とは顔を合わせていそうです!
2013/12/21 23:04:42みつん好きなところ・・・脆そうに見えて意外と逞しくまっすぐなところでしょうか。
2013/12/21 23:09:08T友情努力勝利!って感じで、ある意味主人公よりずっとわかりやすい成長してますよね楊ゼンは…太公望を見守る元始じゃないですが全体通して見ると「よくぞここまで」と涙しそうになります笑
2013/12/21 23:09:19T脆そうに見えて意外と逞しい>わかります 実際物理的にもタフですよね。さすが妖怪というか、死にそうにないキャラな気がします
2013/12/21 23:12:39みつん太公望より王道ジャンプしているかもしれませんね(笑)弟子を取りたくないとか言っていた彼が、教主を引き受けるまでに・・・本当によくぞここまで
2013/12/21 23:14:54みつん物理的にも!半妖体の時の安心感がすごいです。終盤で六魂幡まで獲得して、ほぼ無敵になっちゃいましたし。
2013/12/21 23:18:21T半妖態といえば誰かに聞いてみたかったんですが、仙界大戦で楊ゼン=妖怪が判明するくだりをリアルタイムで読んでた方って当時どういう反応されたんでしょうか。
2013/12/21 23:18:50T自分はあとからコミックスでどどっと読んだのでいまいち「なんてこった!驚いた」という感想はなかった気がして…みつんさんはどうでした?
2013/12/21 23:23:09みつん私もリアルタイムではなかったんですよ~。リアルタイムの方のお話でも、「意外な正体の衝撃」というと太公望に持っていかれてしまうらしく、楊ぜんのくだりについてはあまり伺ったことがない気がします。
2013/12/21 23:23:28みつんTさんは読んでいる最中に薄々気付いていました?楊ぜん=妖怪って。
2013/12/21 23:26:54Tいえ、「なんかところどころ怖いキャラだな〜」とは思ってた気はしますが、妖怪だとまでは…!
2013/12/21 23:27:20Tでも確かに、太公望が宇宙人だった事実よりは楊ゼンが妖怪だったほうは言われてみればそこまで意外でもないというか、むしろしっくりくる感じで安心しましたね…周りの登場人物も結構受け入れてたりして安心です笑
2013/12/21 23:29:34みつん完結後だから相対的に衝撃が和らいだだけで、当時は大騒ぎだったのかもしれませんね。くう、当時はまっていれば・・・!
2013/12/21 23:32:54みつん言われてみると、魔家四将あたりの楊ぜんは異質なオーラが漂っていますね・・・。Tさんのようにそのあたりで引っかかりを覚えていた方は多かったのかも。いざカミングアウトしてからの描写は劇的じゃなくて、自然に受け入れられている感じがしました。
2013/12/21 23:38:49Tどこそこで何度も言われてるようなことですが、魔家四将戦で楊ゼンが「ついに本性を現したな!」って言うのは本当に笑えばいいのか泣けばいいのかすごい台詞ですよね…
2013/12/21 23:41:09T成長的な意味でも結局は楊ゼンが妖怪バレしてほんとうに良かったなと思うんですが、欲を言えばもう少し原形を想像できるだけの要素を落としてほしかったです笑
2013/12/21 23:45:59みつん2度目に読んだときに、「フジリューは何てこと言わせるんだ」と思いました>「ついに本性を~」 うちに抱え込んだゆがみやらコンプレックスやらが噴出していていたたまれません。
2013/12/21 23:46:57みつん楊ぜんが成熟するために、カミングアウトは避けて通れない道だったんでしょうね。一番原形っぽいのは・・・赤ん坊の頃?
2013/12/21 23:51:34T回想シーンの楊ゼン、まんま赤ん坊だったりちょっと成長してたりでツノの形も違いますけどどれもかわいいですよね…!あの間違いなく将来有望な子を手放す通天教主の心境を思うとorz
2013/12/21 23:53:22Tあんまり父親似じゃなくてよかったと思っててすいません
2013/12/21 23:55:29みつん角の生え変わりとかあったのかもしれませんね~。そんな我が子の成長を見られない教主の心境を思うと・・・泣 教主はサリーちゃんのパパですから・・・うん、似なくてよかった!
2013/12/21 23:57:19みつん楊ぜんは母親似なのかしら・・・
2013/12/21 23:58:29Tむしろあれだけ特徴的なパパですから、似てたりしたら登場した途端に親子だってバレますからね!似てないのはきっと仕方ないことだったんですよ…
2013/12/22 00:02:17T妖怪の子が人間に変化していく過程で顔立ちとかどういうふうに形作っていくのか謎ですけど、お母さん似だったら素敵ですよね…再会したときの通天パパの心境が重ね重ね以下略です
2013/12/22 00:03:56みつんでもほら!年を取ると親子は似てくるといいますし!これからかも!笑 楊ぜんのお母さんはどういう境遇の人か気になります。もう亡くなっているのかな・・・
2013/12/22 00:04:21みつんそう思うと教主の心情が重ね重ね・・・再会できてよかったね、パパ。
2013/12/22 00:08:49T蓬莱教主もゆくゆくは富士額に…?元始の生え際も後退どころの有り様じゃなかったですし、教主職ともなるとストレスで髪の寿命危ないのかもしれません。楊ゼンにはそのへん頑張ってもらいたい!
2013/12/22 00:11:54T本編では玉鼎とも実父とも悲しい別れ方でしたけど、教主として頑張ってる姿を神界から見守っててくれると思えば結構幸せですよね…玉鼎と通天パパが会話するかもしれない機会も生まれましたし
2013/12/22 00:13:14みつん楊ぜんはきっと髪の危機もたくましく乗り切ってくれますよ!何せ容姿へのこだわりが(多分)段違い。「ああなるくらいなら僕は死ぬ!」くらい言ってくれそうですw
2013/12/22 00:15:17みつん封神台解放シーンでは、玉鼎と教主が一緒に出てきましたよね。きっと封神台&神界で今までの分を取り戻すように毎日楊ぜんトークしていますよ!
2013/12/22 00:17:11T親ふたりの楊ぜんトーク聞いてみたいもんです!両方とも奥ゆかしそうというか、生真面目そうですからはじめは二人っきりで会っても会話が進まずお見合いみたいになりそうですけど笑
2013/12/22 00:22:23みつん玉鼎も教主にならとっておきの秘蔵エピソードを話してくれそう。同席したい・・・!あの二人は楊ぜんのこと抜きでも良い茶飲み友達になれそうな雰囲気があります。お見合いw
2013/12/22 00:25:31Tいい意味で雰囲気似てるとこありますよね。真面目な天然というか…元始もそのへんわかってて楊ゼンを玉鼎に預けたような気もします
2013/12/22 00:25:54Tもちろん玉鼎が実力者で人格者ってとこが大きいんでしょうけど、もし他の十二仙のもとで育ってたら教主が卒倒するような息子に成長してたかもしれず…!
2013/12/22 00:28:14Tそれはそれで見てみたい気もしますが。
2013/12/22 00:29:33みつん元始は人の配置を絶対に間違いませんよね~。幼ぜんも父と似た雰囲気の玉鼎に安心できた部分があったのではないでしょうか。
2013/12/22 00:30:14みつん師弟シャッフルは見てみたいですね!笑 物心つく前から一緒にいるわけだから、影響も責任も重大。
2013/12/22 00:34:46T顔はあのままで、体育会系っぽい楊ゼンやノリが軍人っぽい楊ゼンが生まれたりしたのかもですねww
2013/12/22 00:35:06Tさっき「十二仙に師事して回った時期もあったのかも〜」って仰ってましたが、色物三仙あたりよりある意味ずっと扱いづらそうな道行や文殊とはどういう会話するのか気になりますね…
2013/12/22 00:36:56みつんそれは歴史が変わったかもしれないw>体育会・軍人
2013/12/22 00:39:17みつん確かに道行や文殊は会話を成立させることが大変そうですね(笑)どちらに対してもあからさまに面倒くさがりそう。
2013/12/22 00:44:11Tそこでめんどくさがったり、立場は目上でも太乙に対するアレみたいにあからさまに態度わるいふてぶてしいところがたまんないですね…
2013/12/22 00:45:09T妖怪バレしたあとは開き直ったように活き活きしてて余計にいいです。見殺しにするか?の辺りとか
2013/12/22 00:48:14みつん良くも悪くも正直ですよね。あんなにハイスペックなのに突っ込みどころ満載なのが面白い。「見殺しにするか?」は封神ファンなら一生忘れられない一言です(笑
2013/12/22 00:50:02みつんジャンプ主人公サイドの主要人物で「仲間を見殺しにする」が出てくるのがすごい
2013/12/22 00:52:12T直前の大戦で仲間の大事さ再認識したんじゃなかったっけ!?という感じですよねwww
2013/12/22 00:52:55Tちょいちょいブレるというか、何かを選ぼうとして選びきれない感じが妖怪なのに人間臭いです。民衆に寄られてうわーって慌ててるとことか、ユーレイユーレイって騒いだりしてるところなんかも
2013/12/22 00:54:02みつんその変わり身の早さも彼の魅力ですw
2013/12/22 00:54:58みつん精神的な面での傑物ぞろいな封神の中で、楊ぜんはすごく「普通っぽい」ですよね。本当に人間臭い。
2013/12/22 00:55:33みつんユーレイユーレイは感動ぶち壊しでしたw
2013/12/22 00:55:55T主人公がなかなか本心見せなくてある意味人間離れしたタイプにも見えるんで、楊ゼンが主要人物にいると安心感がありますね…
2013/12/22 00:57:26T楊ゼンなりに父親を失った哀しみを断ち切ってたんだとしたら、逆にぽんと目の前に現れられたらビビっても仕方ないようなw
2013/12/22 00:59:00みつん確かに!読者が親近感を寄せられるキャラがいると、バランスがいいですね>主人公のタイプ
2013/12/22 01:02:10みつんそりゃびっくりしますけどねw楊ぜんに限りませんが、断ち切ってきた哀しみをああいう形で曲がりなりにも癒せたのは本当によかったな~と
2013/12/22 01:05:22T久々に(正気の状態で)目にした息子が自分とお揃いの格好してて、あのシーンでは顔見えなかったけど通天教主めっちゃ笑顔だったかもしれません…それで楊ゼンが余計に「おばけだ!幽霊だ!」とww
2013/12/22 01:09:30みつんそれは驚くかもwでもそうですよね、息子の晴れの姿を見たら教主も感極まりますよね。むしろ滂沱の涙だった可能性も・・・w
2013/12/22 01:10:14Tカメラさんもう少し回り込んでください…