日時名前PMメッセージ添付
2013/06/22 22:01:37みつんこんばんは!管理人です。お越しくださりありがとうございます。
2013/06/22 22:01:41お知らせあやこさんが入室しました。
2013/06/22 22:01:45あやこはじめまして
2013/06/22 22:01:54みつんあやこさん、こんばんは!いらっしゃいませ~!
2013/06/22 22:01:57あやこツイッターの告知をみてうかがいました!
2013/06/22 22:02:14みつんありがとうございます!楽しんでいってくださいね。
2013/06/22 22:02:56あやこチャット参加は初めてですが、よろしくお願いします!
2013/06/22 22:03:48みつんわわっ、初チャットとは光栄です。どうぞ気楽に語ってください^^早速ですがあやこさんのお好きな道士は?
2013/06/22 22:07:05あやこみんな大好きなんですが連載当初から楊ゼンの大ファンで!みつんさんはどなたですか??
2013/06/22 22:09:10みつん太公望は別格として、私も楊ぜんが大好きです!全編通して見せ場が多くて嬉しいですよね。
2013/06/22 22:10:34あやこスースはジャンプの中でもかなり型破りな主人公ですよね(笑) 楊ゼンは中盤から終盤にかけていい意味でキャラが変わってますます好きになりました!
2013/06/22 22:12:07みつん異色のヒーローですよね~。楊ぜんはちょっと嫌味な天才キャラ?と思っていたのに、仙界大戦で本当にイメージが変わりました。
2013/06/22 22:13:54あやこそうですね。師匠が亡くなる辺りの彼の揺れ動く感じがとても好きです!
2013/06/22 22:16:23みつん師匠との絆がほほえましかっただけに辛いのですが、あそこで自暴自棄にならなかった楊ぜんは本当に強いなーと思います。
2013/06/22 22:18:05あやこその辺、きっと太公望の影響ですよね。みんなが好きだから闘ってるっていうセリフは初期の楊ゼンからはきっと出なかったと思います。
2013/06/22 22:20:27あやこすみません、ちょっと用事ができたので席外しますね。一度退出します。ありがとうございました!
2013/06/22 22:20:29お知らせあやこさんが退室しました。
2013/06/22 22:20:44みつんあやこさん、よろしければまたいらしてくださいね!ありがとうございました!
2013/06/22 22:21:54みつん「みんなが好きだから」は特に心に残るセリフの一つですよね~。玉鼎師匠が聞いたら「大きくなったな、楊ぜん・・・」と感涙されるはず。
2013/06/22 22:24:21みつん道士キャラは一杯いるので、色んなお話が聞きたいです。お気軽にご入室くださいね。
2013/06/22 22:25:34みつんそういえば先日Twitterで封神総選挙がありましたが、殷の王太子兄弟が漏れていたのが意外でした。
2013/06/22 22:28:26みつん確か前回も姫昌さまが選外だったので、たまたま穴ができちゃうこともあるんでしょうね。王太子は熱心なファンがついているイメージ。
2013/06/22 22:50:51みつん熱心といえば、呂岳も熱心なファンがついているイメージなのですが、彼は道士でしたっけ?
2013/06/22 22:50:57お知らせTさんが入室しました。
2013/06/22 22:50:57みつん馬元くんは弟子?
2013/06/22 22:51:10みつんTさん、こんばんは!お越しくださってありがとうございます!
2013/06/22 22:51:17Tこんばんは…!道士チャットと伺って途中ですが参りました!
2013/06/22 22:51:46みつん嬉しいです~!楽しんでいってくださいね。
2013/06/22 22:51:55みつんTさんは誰がお好きですか?
2013/06/22 22:52:18Tいま道士ってそもそも誰がいたっけとデータ漁ってるところです笑
2013/06/22 22:52:37T呂岳は馬元くんという息子はおりましたが、弟子ではないので道士扱いだったりするかもしれませんよね
2013/06/22 22:53:40みつん多分、登場人物の1/3くらいが道士・・・笑 そうそう、息子という扱いでした!趙公明の「召使」だから道士の可能性が高そうですね
2013/06/22 22:56:32T弟子がいない=道士なら本当にいっぱいいますよね。それこそ趙公明戦だけで6人くらい…あの騒がしい人にもそんなにいっぱい弟子がいたんですね笑
2013/06/22 22:58:06みつん弟子も師匠に負けず劣らず濃い・・・一堂に会しているところを見てみたいものです(笑)
2013/06/22 22:59:53Tそれぞれ濃ゆすぎて、弟子だけど「自分を殺して趙公明さまのために戦っています」という感じがなかったのが印象的で…。描かれなかっただけで案外師匠大好きな連中だったのかもしれません
2013/06/22 23:03:42みつん言われてみると、みんな潔いほど私情に生きていました(笑)サロンで師匠を取り合っている召使たちとか見てみたかったです
2013/06/22 23:06:22T誰かに師事する立場=道士なんでしょうけど、「師匠が師匠が」って自分そっちのけで師を敬っている道士って、そういえばあまりいないような気も…最高位の元始すら弟子にジジイ呼ばわりですし
2013/06/22 23:07:17T素直に慕ってるのは楊ゼンと木タクぐらいな気がします笑
2013/06/22 23:08:22みつん元始の扱いは総じてひどかった(笑)最後には白鶴にまで・・・。楊ぜんと木タクは師匠の人徳のたまものでしょうか。本当に正しい師弟像という感じがします。
2013/06/22 23:12:44Tほかの崑崙勢、とくに乾元山と終南山洞府における師匠の扱いたるやあんまりすぎて面白いですよね…まあ太乙と雲中子は弟子のスカウトの仕方からして問題を感じますが笑
2013/06/22 23:15:52みつんあの二山の弟子はもっと深刻に歪みかねないのに、さっぱりしているのがいいですね。師匠に鉄拳制裁を加えて終わり(笑)スカウトといえば道徳もひどかった・・・
2013/06/22 23:18:38Tスポーツマンシップを学ぶつもりはないかっ!?(どかーん)ですね…天化は実力ある相手には敬意を払いそうなので、道徳のことも他よりはちゃんと師匠として扱っていたのかも…道徳封神されて涙してましたしね
2013/06/22 23:22:11みつん天化君はそういう所、しっかりしていますよね。実力を認めるまでは
2013/06/22 23:23:35みつん「あんた本当に強いさ?」なんて率直に言っちゃいますが(笑)道徳封神を伝えられるシーンは辛かったですね。見つめる楊ぜんも印象的でした。
2013/06/22 23:27:49T確かな相手の力量をちゃんと測ろうとするところが天化えらい笑
2013/06/22 23:27:58T見つめつつも表情は描かれてないところですよね>見つめる楊ぜん 大戦では十二仙のほとんどが逝ってしまったので、突然師匠をなくした若い道士たちの悲しみや混乱を思うと胸が痛みます…
2013/06/22 23:31:24みつんしかもその様子を見ていて、何も出来なかったことを考えると・・・。それだけに最後に完全とは言えないまでも再会が実現したのに慰められました
2013/06/22 23:36:38T弟子からの扱いがひどい太乙や雲中子、それからこちらも師匠というには微妙な感じのする道行が生き残ったというのが印象的です。「いつまでもあると思うな師匠と洞府」という大戦での教訓が蓬莱島で活かされたりするんでしょうかね…
2013/06/22 23:43:34みつん道行のところの師弟関係も破格でしたね。蝉ちゃんが玉鼎の死に衝撃を受けたように、再会後は口には出さずとも繋がりの濃さが変わったのかもしれません。そこまで見たかった・・・
2013/06/22 23:44:28みつんそういえば雲中子については、ぞんざいな扱いと見せかけて雷震子を戦場から遠ざけたのでは、と考察されていた方がいて、とても印象に残っています。
2013/06/22 23:48:42Tなるほどそういう考えもあるのですね!確かに不自然なほど(笑)置いてきぼりでしたものね。他師匠にできないことをやってのける雲中子が素敵です…
2013/06/22 23:50:25Tそういえば雷震子で思い出しましたが、崑崙の道士にはとにかく出自が立派なボンボンが多いですよね。師匠に関してはどうなのかわかりませんが、みんな良いとこの坊ちゃん嬢ちゃんです
2013/06/22 23:52:39みつん雷震子は切り込み隊長みたいな子ですからね。雲中子の判断は正しかったのかも。実際に行動に移せたかも、と思わせるのが雲中子ですよねえ。
2013/06/22 23:53:22みつん弟子たちの出自が良いのは、人間界との有力な繋がりを作ろうという、封神計画を見据えた配慮もあったのかな?なんて思ったりします。
2013/06/22 23:59:21T味方の目立つ道士が地上の要人の子息ばかりなのはやっぱり封神計画との因果を感じずにはいられませんよね…元始そして始祖の掌の上で、いい意味で寒気がします。
2013/06/23 00:02:33みつん仙道の長い時間を考えると、血縁者が地上に残っている年齢の弟子ばかり勢ぞろいしているのもなんだか妙です。何気ないところにまで封神計画の影が・・・
2013/06/23 00:05:48T仙人界の長い歴史からみても、この時代に道士だった子らには過酷な環境ですよね。一度に指導者を失って、新しい仙人界を回していかねばならないわけですし…そういえば蓬莱のトップ3のうち2人も道士です。その後しばらくは弟子をとる暇もなさそうです…
2013/06/23 00:10:53みつん歴史のいたずらとはいえ、酷な巡り会わせですよね。蓬莱トップの二人は道士のままなんでしょうかね?新しい仙道が加わる可能性があるのか、徒弟制は以前のように存続したのか、細かく考え出すと謎だらけです。
2013/06/23 00:15:07Tある程度従来の仙人界に準ずるシステムで無難に通すかもしれないけど、がらりと変えても面白いような。トップが「修行したいから弟子は取りたくない」と言ってた楊ゼンですし…そういえば太公望も弟子を取るのを嫌がってましたね。そんなに面倒くさいものなんでしょうか笑
2013/06/23 00:17:01みつん以前より柔軟になっているのかもしれませんね。修行したいから道士のまま、なんて言っていた楊ぜんが教主なんて面倒くさい職を引き受けたと思うと・・・成長したなと涙が出ます(笑)
2013/06/23 00:17:42みつん太公望は封神計画と両立できないと思ったか、もしくは武吉くんが一人前になるまで仙籍に身を置くつもりがなかったとか・・・
2013/06/23 00:21:11T楊ゼンの成長ぶりには本当に、コミックス読む手を止めてその都度拍手喝采したいくらいです…!
2013/06/23 00:21:37T太公望に関してはこっちが濃厚かなと思っております…>両立できない 「仙人になるのが第一志望」なんて言ってましたが、そもそも封神計画後に崑崙山で弟子をとってものを教えるつもりがあったのかも怪しいと思うほど、彼は「人間界に生きた道士」だった印象が強くて
2013/06/23 00:22:26T決して仙人界での諸々をないがしろにしていたというわけではないと思うんですが;
2013/06/23 00:27:07みつん本当に師叔は人間界に生きた人の印象が強いんですよね。最終回後も地上をさまよっているらしいので、余計にそう感じるのかもしれませんが。
2013/06/23 00:28:17みつんそれでも仙界は仙界できちんと大切にしているのが太公望師叔らしくて、だからこそ自分の理想のために仙界を巻き込んだことに対する気後れもあったりしのかな・・・
2013/06/23 00:33:12T太公望の抱える人間界と仙人界両方への思いに関しては、考えるだけでたまらなくなります。最終回後に蓬莱島へ渡ることがあったのかどうかは謎ですがどのみち今後の仙人界に口を出すことはないし、かといって人間界でただの人間として生きていくには持ってる魂が特殊で。どっちにも生きたのに最終的にはどちらでもない場所で生きていくことになったというのが、らしくもあってつらい…
2013/06/23 00:33:26T長々とすみません笑
2013/06/23 00:37:57みつんいえいえ、悶々としていたところが言語化されてすっきりしました!伏羲という異質な存在の中で太公望の人格が主導権を取ったからこその葛藤なのかも、と考えると複雑です。漂白して、彼自身の抱えるものを消化しながら、いつかは世界の中に居場所を見つけてくれるといいのですけど。それが留まるという形にならなくても。
2013/06/23 00:42:27T「留まらないけどそれが居場所」の太公望って素晴らしいですね…元が遊牧民出身ですし、本編中はなんだかんだ仲間を勧誘しにあっちへ、進軍しにこっちへ、そしてたまに仙人界へ…とひとところに落ち着かないまさしく風のような人だったのですごくしっくりきました。
2013/06/23 00:45:55T総選挙ダントツ1位が根無し草の漫画…
2013/06/23 00:48:56みつんそうそう、遊牧民出身というの大きいですよね!出発点を考えれば、行く先々に帰属しながら生きてくのも本来のあり方に戻るだけなのかもしれません。
2013/06/23 00:49:26みつん根無し草なうえに、労働嫌いで盗みまでする主人公・・・笑
2013/06/23 00:52:13T「遊牧民出身」で許される限度を越えています師叔…笑 でもそういうところが好きです