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2012/05/20 03:38:35みつん師叔・楊ぜん・普賢は三人でぐるぐる回している方が多い印象
2012/05/20 03:39:26hato実際自分の中の公式が太普というよりはドドメだと太普のほうが納得できるというか…。普賢が譲ってくれそうなので…。(※攻めを
2012/05/20 03:39:54浦村この三人のトライアングルをどう考えるかで、各々論文が一本書けそうですよね、そのCPに関わる書き手達の中でw <みつんさん
2012/05/20 03:39:57みつん師叔わりかしこだわりそうですよねw普賢が相手だとw
2012/05/20 03:40:46浦村そうだ!皆さん、普賢と楊ゼンの仲についてってどういうスタンスで考えられてます?
2012/05/20 03:42:47hato普賢と楊戩ですかー。そんなに突飛な感じではないような気がしますww
2012/05/20 03:42:55みつん論文w 楊ぜんは師叔のことを抜きにしても普賢のことを苦手にしていそう
2012/05/20 03:44:56浦村とりあえず、「悪戯に互いを邪険にしたりはしなさそう」という以上のイメージから先がどうも進まなくてw
2012/05/20 03:46:06hato決して仲が悪くはないんだけど、そもそも住んでる世界が違いすぎて喋らないし、楊ゼンにしてみれば師匠と同格の人で師叔の親友なんてそれだけで緊張するっていう
2012/05/20 03:46:26浦村会話のテンポは想像が付くんですが、普賢が楊ゼンを、楊ゼンが普賢を、「どの位の上下関係の感覚を以って」接するか、が一番想像付き難い気がします。
2012/05/20 03:46:33hatoそしてプライドが高いので自分を緊張させる相手はそれだけでなんとなく反発。
2012/05/20 03:47:14浦村あー、緊張するっていうのはありそうですね  <hatoさん
2012/05/20 03:47:37hato太公望に対するより少し丁寧、って感じかな~と
2012/05/20 03:48:26hatoそもそもそれまで師匠以外の十二仙の面子とはあんまり顔あわせないようにしてそうっていう偏見…
2012/05/20 03:48:29浦村普賢に「自分が個人的に認められる点」を見出せたら、むしろ積極的に師事しそうな楊ゼンではある予感がする
2012/05/20 03:49:29浦村あー、それありありと浮かびます <顔をあわせないようにしている楊ゼン
2012/05/20 03:49:45hato確かに~。ただ普賢もそこまで暇じゃな…
2012/05/20 03:49:58浦村やっぱり生活圏が違うwwww
2012/05/20 03:50:12みつんそもそも接点があまりなさそうですもんねw
2012/05/20 03:51:24浦村でも、この二人が接触するシーンって個人的になんかジリジリするんですよ。鼻に指を近づけるとジリジリする、みたいなww
2012/05/20 03:53:08浦村あ・この二人を真ん中にしている太公望が、それぞれに見せている顔が違うからですかね? その異なる生活圏が交わる、っていうか。
2012/05/20 03:54:38hatoそうですね!それでお互いの話題って太公望しかないのになんかちょっと食い違うし、そこで普賢は「望ちゃんも結構気を張ってるんだなあ」ってにこにこ話を聴けるけど楊ゼンは「師叔のそんな顔見たことない…」ってなってしまいそうな
2012/05/20 03:54:49浦村異界が接触するひずみ、みたいなものを感じていたのですが、彼らの人となりだけではなく状況そのものを作り出す太公望も関係していたのかな、とちょっと分かりました。
2012/05/20 03:56:46みつんこの二人の関係が意味を持つのは太公望を通した場合ですものね。楊ぜんは確実に知らない師叔の素顔に嫉妬しそうだ
2012/05/20 03:57:38hatoでも結局お互い認めてたと思いますし。普賢はうまくかみ合えば楊ゼンの最高の助言者になってくれると思うんですけども!
2012/05/20 03:58:12hatoふう…楽しかったのですが明日も用事があるのでそろそろ落ちますね。
2012/05/20 03:58:33みつん楽しいお話をたくさんありがとうございました!遅くまでお疲れ様です!
2012/05/20 03:59:42浦村まだ消えてはなら… 楽しいお話をありがとうございました!ご一緒出来て今日はとっても嬉しかったです!!ぜひまた。
2012/05/20 03:59:52みつん良い日曜日を過ごして下さいね。また次の機会にもぜひ!
2012/05/20 04:00:01hatoこちらこそ是非また~
2012/05/20 04:00:06hatoおやすみなさい!
2012/05/20 04:00:13みつんおやすみなさい!
2012/05/20 04:00:21お知らせhatoさんが退室しました。
2012/05/20 04:00:23浦村おやすみなさい~!お疲れ様でした。
2012/05/20 04:03:23みつん普賢が最高のアドバイザーになるかどうかは、楊ぜんにかかっていそうですね
2012/05/20 04:05:58みつん普賢の方で楊ぜんを苦手がる理由はなさそうな
2012/05/20 04:06:40浦村普賢が楊ゼンをどう見ているかも、ちょっと想像が付かないんですよねー、実は
2012/05/20 04:07:31みつん基本的なことなんですけど、二人が会話しているシーンってありましたっけ?
2012/05/20 04:08:21浦村「頼んだよ」、の語りかけだけだったように記憶しています
2012/05/20 04:09:05浦村言葉のキャッチボールは原作では多分していない!あの二人は
2012/05/20 04:09:09みつんそれだけだと本当にイメージだけの世界ですよね~
2012/05/20 04:09:14浦村ですよね~
2012/05/20 04:10:25みつん師叔を頼むくらいだから、認めているのは間違いないんですけど・・・うーん、普賢の内面が想像できない
2012/05/20 04:10:46浦村そこなんですよ!分からないなぁ^
2012/05/20 04:11:23みつん普賢だからすごくバランスの取れた楊ぜん像を持っていそうな気はするんですけど
2012/05/20 04:12:51みつん意外と読者の視線に近かったりしてw
2012/05/20 04:12:55浦村楊ゼンは自分の心を見通されるのに慣れていないから、優しい眼差しとかに凄く居心地が悪くなりそうw
2012/05/20 04:13:47みつん「見抜かれているんじゃないか」と警戒していそうですよねw優しいまなざしは玉鼎も同じなのに・・・
2012/05/20 04:13:54浦村読者視線wwwwwwこれは絶えずツッコミを入れつつ生暖かく愛する、というww
2012/05/20 04:14:24みつん普賢のツッコミの切れ味は読者の比じゃなさそうですけどwwwww
2012/05/20 04:15:02みつんでも普賢は楊ぜんのことも暖かく見守っていた気がしますよ。彼も「崑崙の子」ですから
2012/05/20 04:15:42浦村そこが「師匠キャラ」の違いですよね~
2012/05/20 04:16:02みつん敵いませんよね~
2012/05/20 04:16:54浦村お話していてちょっとイメージが掴めたような気がします <楊ゼンと普賢の仲
2012/05/20 04:17:05みつんやっぱりジリジリしますけどw
2012/05/20 04:18:15みつんここの3人で学園パラレルとかやると違和感がなくて困りますw
2012/05/20 04:19:29浦村やっぱり怖かったですよ。戦略面、最終的には太公望の為とはいえ、笑顔のまま「部下一人切り捨てて考えられなくてどうして全体の指揮官がやれる?」って詰めていった普賢はw <ジリジリする
2012/05/20 04:20:50浦村3人共強烈にキャラが立ってますもんねw <学園パラレル
2012/05/20 04:20:52みつん誰かが言わないといけないことなんですけど、なかなか言えない・・・w一時期ブラック普賢が大量発生したのはあのシーンのせいでしょうね
2012/05/20 04:23:20みつんアクが強いのもジリジリする原因かもw<学園パラレル
2012/05/20 04:23:37浦村あれ、普賢が笑顔キャラじゃなくて。仮に普通にナヨっとした平素の子が敢えて「キリッ」っとした顔を作って言った――とかの描写だったらあんなに怖いシーンの数々にならなかったと思うんですよ <普賢の進言
2012/05/20 04:25:21みつん多分「言いづらいことを敢えて言っている」感じが伝わりづらいんですよね。だから素で「部下一人の命にこだわってどうする」って言える怖い人に見えちゃう
2012/05/20 04:25:58浦村命が関わっていない時に、純粋に普賢・太公望・楊ゼンをそれぞれの事情で小競り合いさせるのは非常に筆が進み易いと思いますw <学園パロ
2012/05/20 04:27:01みつん楊ぜんフルボッコパターンじゃないですかwww<学園パロ
2012/05/20 04:27:32浦村今、通して引いて見られるようになると、「友達なんだなー」って思います <言いづらい事をあえて
2012/05/20 04:28:53みつん友情であんな助言もできる人じゃないと師叔の友人は務まらない!
2012/05/20 04:29:36浦村ですよねー フジリューはほんと上手くキャラを作ったと思います
2012/05/20 04:31:05みつんキャラ作りが上手ですよね。楊ぜんも後からとんでもない秘密が出てきたのに、それまでの彼が見せてきた部分とうまくつながりました
2012/05/20 04:31:57浦村変化の術が妖怪の態を取る様に似ている、には鳥肌が立ちました
2012/05/20 04:32:30浦村「その顔、自前か?」と以前から突っ込まれてはいたんですがねwww
2012/05/20 04:32:40みつん伏線の張り方が本当にうまいですよね!自前wwww
2012/05/20 04:33:18浦村その突っ込みは後に「予言」と称されるようになりましたww
2012/05/20 04:33:31みつん軽い冗談のつもりがw
2012/05/20 04:33:41浦村重大な伏線にww
2012/05/20 04:34:17みつん恐ろしや・・・あれは結局自前になるんですかねw
2012/05/20 04:35:50浦村「イケメンにしよう」とかあんまり思わなそうなチビ楊ゼンが青年楊ゼンの顔に近かったので、私は自前と信じますww
2012/05/20 04:36:38みつんいいんですよね、信じてもw半妖態もそれなりに面影があったしw
2012/05/20 04:36:40浦村魔家四将戦は何気に仙界大戦の伏線が一杯ですね
2012/05/20 04:37:09みつんぱっと思いついたのは「妖怪め!」なんですが、他にありましたっけ?
2012/05/20 04:38:06浦村「あなたが本気で汚い手を使ったら」とか、楊ゼンのアンマン島潜入エピソードとか。
2012/05/20 04:38:58みつんそうだそうだ!その辺は魔家四将戦のエピソードでしたね!
2012/05/20 04:39:48みつん「あなたに会ってしまった」につながる師叔崇拝発言もありました
2012/05/20 04:41:57浦村金ゴウサイドを強くダークに「敵」として印象付ける敵を出すに当たって、後の仙界大戦の展開や伏線も徐々に張られ始めていたのかも
2012/05/20 04:43:13みつんそういえば金ゴウが組織として初めて動いたのも魔家四将戦でしたね
2012/05/20 04:44:50浦村金ゴウ―殷・崑崙―周の構図が出来て、大戦争の予感に申公豹がワクワクしている時期じゃあありませんでしたっけ?w
2012/05/20 04:47:24浦村金ゴウと楊ゼンの関係といえば、やっぱり楊ゼンの母親ってダッキちゃんだったんじゃないかって密かに思ってるんですよね。結局証拠がないので何とも言えませんが
2012/05/20 04:48:04みつんワクワクしてましたねwまさにその説明を黒点虎にしながら目を輝かせていました
2012/05/20 04:48:57浦村ジョカとフッキが多分恋人同士だったように、「そこ描くと話ややこしくなるからエピソード一切カット」ってなってるんじゃないか、という線で現在は封神を読んでおります
2012/05/20 04:51:08みつん妲己ちゃん母親説は匂わせる程度のシーンもありませんでしたからね~。でも妲己が母親なら楊ぜんを崑崙に預ける必要性もより自然になります
2012/05/20 04:51:14浦村っつーかこの仮説で二次をやると楊太やら楊ゼンを巡る王天君絡みのエピソードがすんごいしっちゃかめっちゃかになりますがw
2012/05/20 04:51:57みつんおかあさんがいっしょw
2012/05/20 04:52:49浦村そして、その上に本編の「表向きの封神計画に参加」する楊ゼンの立場が超ハードモードにもww
2012/05/20 04:53:19みつんそこまで来ると主役は楊ぜんですよねw
2012/05/20 04:53:50浦村悲痛な運命を背負った、主役になってしまいますねwww本人の望む通りww
2012/05/20 04:54:11みつん太公望が霞んじゃうからカットして正解かもw
2012/05/20 04:55:04浦村そうだと思いますwwあと、801的にも思いついてもスルーするしかないな、って今思いましたwwカオスになりすぎるwww
2012/05/20 04:56:46みつん時期的にも妲己ちゃんお母さん説は厳しいかもしれませんね。妲己が金ゴウに反旗を翻したあとで、通天教主の子を作るとは思えませんし
2012/05/20 04:57:32みつんでも楊ぜんのお母さん気になる~~~なんで一言も言及しないんだ、楊ぜん!
2012/05/20 04:58:24浦村母を知りました…、とかだけはわざわざ言うんですよねー!! 気ーにーなーるー!!