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2012/05/13 01:52:21水鏡もしよろしければ皆さんも楊ぜんのお好きな所とかお聞きしてもよろしいでしょうか?(既に話されていたらすみません!)
2012/05/13 01:55:47色々と開き直ってる後半も好きですw見殺しにするか?>水鏡
2012/05/13 01:56:50さん!!!!!
2012/05/13 01:57:22みつんそwこw<見殺し 水鏡さんのお好きなポイントが共感するところだらけでびっくりしていたんですよー!最後まで生き残ってくれるところも好きです
2012/05/13 01:58:22水鏡鳩さん>あのシーンって多分、前半だと色々と助けられない理由をつけていそうですよね…ww
2012/05/13 01:59:40浦村開き直ってますよねww
2012/05/13 02:00:33みつん一皮むけちゃいましたねw
2012/05/13 02:01:19水鏡みつんさん> 本当に最後まで生き残ってくれてよかったです…!封神台解放で通天パパと玉鼎が出てきたシーンが嬉しくて嬉しくて…!
2012/05/13 02:02:26水鏡浦村さん>これも僕の一部分だし、と太公望に会って色々な経験を積むことによって思えたのでしょうけど、開き直りまくりですよね(笑)。すごい成長ぶりww
2012/05/13 02:02:50それか一応がんばって助けようとするか、ですよねw>水鏡さん
2012/05/13 02:03:09開き直ること山のごとし…
2012/05/13 02:03:33浦村それは、フジリューのwww
2012/05/13 02:03:54浦村基本ですがと、綺麗な顔自体も好きです。初登場の名乗りの所のアップとか、いっそすがすがしい程の美形ですね
2012/05/13 02:05:35みつん封神台解放はもう・・・!ユーレイユーレイで感動をぶち壊してくれましたけどw<水鏡さん ロン毛が違和感なく似合ってますよね!<美形
2012/05/13 02:08:57浦村ごめんなさい、そろそろ時間のようです。この辺で失礼させて頂きます。今晩は皆様のお陰でとても楽しかったです!!
2012/05/13 02:09:19みつん浦村さん、楽しいお話をありがとうございました!また是非いらしてください!
2012/05/13 02:09:25あ。浦村さんお疲れ様でしたー!!またお話させてくださいね!!
2012/05/13 02:09:37水鏡お話できて楽しかったです!おやすみなさい!いい夢を!
2012/05/13 02:10:34浦村こちらこそ、楽しいお話、興味深いお話を沢山聞かせて頂いて、ありがとうございました!またどこかで~ 失礼致します
2012/05/13 02:10:39お知らせ浦村さんが退室しました。
2012/05/13 02:10:52水鏡鳩さん> 一応頑張ってみるけど、無理でした→あきらめるの早っ!みたいなwwたしかスースの行動を最初の方に監視(?)していた時に、たい盆に落ちた人たちを助けようがなかった…と言ってましたよね。ウイルス感染の時も、天祥の側に行こうとするスースを止めようとしてましたし。でも、仙界大戦では「そんなこと言ってる場合じゃないね」って全力を出し切って三人で戦っていて、その辺りが一番成長した証じゃないかなーと思います。
2012/05/13 02:11:28楊ゼンはあんなにイケメンキャラだったのになんか色恋沙汰のひとつもないあたり、イケメンの無駄遣いという感がなきにしもあらず
2012/05/13 02:13:43みつんありそうww<あきらめるの早っ! 父親の仇をうちにいく最中なのだからもっと周りが見えなくなっていてもおかしくないのに・・・本当に成長しましたよね。
2012/05/13 02:14:20水鏡色々ありましたけど、結局楊ぜんには二人の父がいるんですよね。封神台解放の際に楊ぜんの側に二人がいてくれたことが何より嬉しかったです。>みつんさん
2012/05/13 02:14:20みつん蝉玉ちゃんにははっきりと「タイプじゃない」って言われちゃってましたねw<鳩野さん
2012/05/13 02:14:21諦め早っ!wほんとですね!タイボン事件のことは実は見てたくせに完全に他人事なのが少しアレな感じです…<水鏡さん
2012/05/13 02:16:19楊ゼンがズタボロになりながら金鰲に再侵入を果たしたところは、最初完全に周りが見えてなかったのにナタクが暴走するわ韋護も来ちゃうわでもう「冷静にならざるを得ない」状況に引っ張られて結果的によかった、という感じです
2012/05/13 02:16:49モグラがタイプな娘に「好みだ」と言われても多分ショックを受ける、それが楊ゼンだと思います<みつんさん
2012/05/13 02:17:09水鏡爆笑しましたww
2012/05/13 02:17:19みつんなるほどwwww
2012/05/13 02:20:35みつんタイボン事件の他人事感は、難民を使ってテストしてしまう感性にも通じるのかもしれません。金ゴウ戦はナタクと韋護グッジョブ!ってことですね!
2012/05/13 02:21:00水鏡たいぼん事件が起こったのがもし仙界大戦後なら、自分が無理をしてでも楊ぜんも助けに入ったのではないかなーなんて勝手に思っちゃったりします。あぁ、たしかにナタクと韋護のおかげで冷静になれたのですね!韋護なんて、楊ぜんとあれが初対面だから超いい人認定されていそうで楽しい…ww> 鳩さん
2012/05/13 02:22:22あの感性こそちょっとこう…ほんと、悪い人ではないんだけど、どこかが物凄く無神経。って感じで、多分太公望も最後はそれでキレたんじゃないかとw>みつんさん
2012/05/13 02:22:44みつん「あの人いつもあんななの?」「たまにね」ってやりとりありましたねw<いい人認定
2012/05/13 02:23:17あれ面白かったですねwww教科書に載りたかった楊ゼン
2012/05/13 02:24:53みつんちょいちょい太公望のポジションを奪いにかかりますよねw
2012/05/13 02:26:29みつんあれは「天上からしもじもを見下ろす」感覚ですよね・・・。意図的ではないんですけど。師叔を本気で怒らせるって結構すごいw>鳩野さん
2012/05/13 02:27:08水鏡私もあそこは爆笑しましたww超いい人と認定されていたのに、蓋を開けてみると韋護もあれ…?って感じでww「たまにね」っていうのも何ともいえない…(笑)
2012/05/13 02:28:15水鏡たしかに太公望が本気で怒るって思えばあんまりないですよね…。
2012/05/13 02:29:44あの辺楊ゼンもやっぱり崑視点だなーと思います、というか太公望が特異なだけのような気もしますけど<みつんさん
2012/05/13 02:30:08うう、そろそろ落ちます!楽しかったですー!
2012/05/13 02:30:40みつん鳩野さん、遅くまでありがとうございました!またぜひいらして下さい!
2012/05/13 02:31:04水鏡ありがとうございましたー!楽しかったです!おやすみなさい!!
2012/05/13 02:31:25こちらこそありがとうございました。お風呂入って来て続いてたらまた混ぜてもらうかもしれません(笑)
2012/05/13 02:31:33ではー
2012/05/13 02:31:40お知らせ鳩さんが退室しました。
2012/05/13 02:32:04みつんおおっ、ぜひぜひお戻り下さい!
2012/05/13 02:36:33みつん師叔が身内に本気で怒ったシーンって楊ぜん以外にもありましたっけ?
2012/05/13 02:38:32水鏡実はそれを私も今、考えていたんです。スープーを離せ!と怒っていたシーンは印象的でしたけど、それは敵の趙公明に対してですしね。うーん…他にありましたっけ?
2012/05/13 02:38:57みつん天化とのシーンは怒っているというのとはちょっと違いましたもんね
2012/05/13 02:41:07水鏡天化が紂王の元に行くのを止めるシーンですよね?あれはまたちょっと違いますよね~。思えば王天君への「この借りは必ず返すぞ」も敵だし…。
2012/05/13 02:42:44みつんそうそう、そのシーンです!元々師叔は簡単に怒ったりしない人ですもんね。・・・やっぱりすごいじゃん、楊ぜん
2012/05/13 02:43:32みつん怒る相手は敵でしたが、王天君と趙公明のシーンは「いつも不特定多数の民衆が傷つけられることに怒る師叔が特定個人のことで怒っている」ところが印象的でした
2012/05/13 02:44:28水鏡そもそもあそこまで顔が怒りに怒った顔の太公望って他にあまりないような…。楊ぜんがどれだけ無神経にスースの
2012/05/13 02:44:42水鏡神経を逆なでしたのかが見える気がします…
2012/05/13 02:45:57みつんギャグタッチでしたけどねwでも、ああやって師叔の本気に触れたことが彼の変化につながったのかもしれません
2012/05/13 02:49:27水鏡趙公明を王天君への怒りでは仲間を本当に大切にしているスースの人柄が見えた気がしました。そういう所が太公望の大きな魅力の一つだなぁ思います。
2012/05/13 02:51:27みつん楊ぜんが惹かれた部分のひとつですよね。
2012/05/13 02:53:43水鏡仲間思いの面を普段はあまり全面に押し出さないのもいいですよね。
2012/05/13 02:56:28みつん普段は飄々としているのに、ここぞという時に命を賭けられたら、やっぱり惹かれますよね
2012/05/13 03:02:06水鏡用心深い(笑)楊ぜんのことだから、仲間思いの面を全面に押し出されてしまうとかえって最初から疑ってかかってしまいそうに思います。ここぞという時だからこそ、より惹かれたのかも…。でも、いざという時の格好よさを考えるとやっぱり太公望は文句なしにジャンプのヒーローですね!素敵!
2012/05/13 03:05:30みつんあー確かに!楊ぜんは押せ押せでこられるのは駄目そうですね。師叔の知略への信頼も相まって、ついつい裏を読もうとしてしまいそうです。師叔は意外と王道のヒーローをしてますよね!
2012/05/13 03:12:33水鏡君は仲間が何より大切だとか言ってるけど、それは果たして本当な訳?…みたいな。裏を読んで、疑心暗鬼になってしまって。それを考えると本当に楊ぜんって難しい子(子?)ですね…。四不象から太公望は色々と言われていましたが、やっぱり彼がヒーローですね~。
2012/05/13 03:17:10みつん考えなくてもいいことまで考えて勝手に傷ついて・・・というパターンは実際にやっていそうですよね。感じやすい彼をまっすぐに育て上げた玉鼎には頭が下がります。スープーの罵詈雑言は愛情が伝わってきて微笑ましかったですね~
2012/05/13 03:17:56水鏡うわ、美形っすよ美形!彼の方が主人公っぽいですね~。みたいなww
2012/05/13 03:21:08水鏡玉鼎がなければあんな風には育たなかったでしょうね~。複雑な事情もあるから色々と大変だったのだろうとは思いますが、一生懸命愛情を持って育てたのがうかがえて、そんな玉鼎もすごいなぁ…と思います。
2012/05/13 03:21:08みつん読者の言葉を先取りしてくれてるんですねwww
2012/05/13 03:22:10水鏡言葉を先取り>成る程!誰かに言われる前に漫画の中で言ってしまえと…!ww
2012/05/13 03:25:30みつん先ほど「他の十二仙が楊ぜんを育てたら」という話が出ていましたが、玉鼎でなければできなかったのは楊ぜんの疑念に耐えられるような愛し方だったのかもしれませんね。
2012/05/13 03:26:07みつん読者に突っ込まれるよりはよかろうと。優しいw<先取り
2012/05/13 03:33:15水鏡他の12仙が楊ぜんを育てたら…ですか!楽しそうなお話ですね!基本的に楊ぜんは他人に対する信頼感がかけてしまっているから、「この人は僕をきちんと愛してくれる人だろうか」とか幼いながらも本能で考えてしまいそうです。玉鼎はそんな楊ぜんを絶対的で無償の愛で包んでくれた気がします。かなり私的な希望も入っておりますが(笑)。
2012/05/13 03:40:08みつん考えてそうですね。相手を見極める視線は幼児離れしていそう。この聡さが楊ぜんにとって負担でもあったのだと思いますが・・・。他の十二仙でも愛情は注いだはずなんですけど、玉鼎だからこそ楊ぜんの傷つきやすい心を包めたのでしょうね。
2012/05/13 03:50:03水鏡もちろん道徳だって、太乙だって弟子に対して同じように愛情は注ぐんでしょうけど、楊ぜんの場合だとたとえば、「今忙しいから、後でね」と言われただけで嫌われたのかなと思って悲しくなってみたり、泣いてみたり…。しかも泣いているのを隠したりするものだからまたわかりづらい…!みたいな。天化とかだったらいきなり大泣きして道徳がえぇ…?!と驚く姿が目に浮かぶのですが(笑)
2012/05/13 03:54:44みつん驚く道徳が自動再生されましたw封神の師弟はどこも本当にお似合いです。天尊さまの見る目が正しいということでしょうか。陰で泣いている楊ぜんに気付いてあげられるのが玉鼎なのかも
2012/05/13 04:00:13水鏡こっそり部屋で泣いている楊ぜんに気づいて、「どうかしたのかい?」と優しく声をかけてあげられるのが玉鼎かなって。封神の師弟は本当にどこもいいですよね!