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2012/05/12 22:01:25みつん管理人です。お越しくださってありがとうございます!参加の方も閲覧の方も楊ぜんトークを楽しんでいって下さい♪
2012/05/12 22:07:10みつん時間が来たので、どなたかご入室になるまで独り言でも
2012/05/12 22:08:03みつん楊ぜんは読み進めていくうちに大きく印象が変わったキャラクターでした
2012/05/12 22:10:37みつん初登場の時は「典型的な天才キャラ」だと思ったのですが、仙界大戦でこんなに奥深いキャラだったんだ、と驚いたのを覚えています
2012/05/12 22:12:16お知らせ鳩さんが入室しました。
2012/05/12 22:12:31みつん鳩野さんこんばんは!お越しくださってありがとうございます!
2012/05/12 22:12:49こんばんはー。ついいそいそと来てしまいました(笑)
2012/05/12 22:13:31みつんお待ちしておりました(笑)鳩野さんはどのあたりで彼を好きになりました?
2012/05/12 22:14:29よ…よくわかりません…。(笑)うーん、でも最初から好きだったような、ギャグキャラとして(笑)
2012/05/12 22:15:02みつんギャグキャラwしょっぱなから「悩殺よ~ん」ってかましてくれましたもんねw
2012/05/12 22:15:27ンドヴァズピプォー(登場時の擬音)(暗記してる)
2012/05/12 22:15:55みつん覚えてるんですかw
2012/05/12 22:16:22お知らせ浦村さんが入室しました。
2012/05/12 22:16:34みつん浦村さんこんばんは!いらっしゃいませ!
2012/05/12 22:16:44浦村こんばんは~
2012/05/12 22:17:10こんばんは!
2012/05/12 22:17:58浦村鳩さんは楊ゼンをギャグキャラとしてお好きだったんですかww
2012/05/12 22:18:16みつんごめんなさい、私も・・・(こそっ)
2012/05/12 22:18:20浦村www
2012/05/12 22:19:12みつん「馬鹿な子ほどかわいい」的な
2012/05/12 22:19:29浦村馬鹿な子ww
2012/05/12 22:19:29いやあの、初登場は一番ギャグキャラっぽい…ですよ…?
2012/05/12 22:20:38浦村ふつうの美形キャラは「悩殺よ~ん」って登場しませんもんね
2012/05/12 22:20:50みつん確かにw
2012/05/12 22:22:47みつんあれ、彼にとっては黒歴史でもなんでもないんでしょうね
2012/05/12 22:22:55あそこ好きですわーマジで。あと真顔で喋る台詞が無茶苦茶芝居がかってるとこで「何だコイツ」ってね。「朝歌の空は乱の気に満ちていますよ」ってあの世界でそんな言葉づかいしてるのお前だけだぞ。
2012/05/12 22:23:42浦村>真顔で喋る台詞が無茶苦茶芝居がかってるとこで これありますねー。楊ゼンにありがちですねー
2012/05/12 22:23:47あっでも仙界大戦中の楊ゼンの出会い回想でさくっと妲己変化が省かれていたので忘れている疑惑が私の中でww<みつんさん
2012/05/12 22:23:57みつんキザなわりにやることが抜けているんですよねw
2012/05/12 22:24:29みつん忘れるくらい彼にとっては普通の出来事だったとw<鳩野さん
2012/05/12 22:24:33浦村wwwww
2012/05/12 22:26:54みつん地べたに手をついた直後にかっこつけられる切り替えの早さが楊ぜんですよね
2012/05/12 22:30:22かっこつけは多分本能なんでしょうね。出来ないと死ぬ
2012/05/12 22:30:39浦村そうするくらいなら僕は死ぬ!
2012/05/12 22:31:25浦村ああ、楊ゼンの一人称が「俺」じゃなくて「僕」なの、なんとなく好きです
2012/05/12 22:31:45あっでもその即答は凄く好き!!あれ即答できるのって何度も何度も「そういう状況」を思い描いて来たからのような気がする
2012/05/12 22:31:46みつんお坊ちゃんぽいですよね
2012/05/12 22:32:02あ、私も好きです。半妖態になっても僕なの
2012/05/12 22:32:49浦村なるほどー。プライドの線引きをしてきたのですね <何度も「そういう状況」を思い描いて来たからのような気がする
2012/05/12 22:34:01みつんあそこは素直にかっこいいと思いました。見せてこなかっただけで、封神計画が始まった時から(もしかしたらその前から)明確に意識していたんでしょうね<鳩野さん
2012/05/12 22:38:10「いつか父上が迎えに来て金鰲に帰る」っていうことをずっと信じてた時代からどんどん時間が過ぎて行って、いつからそういうこと考え始めたのかなって思うとぶわっと来てしまうんですよねー私キモい
2012/05/12 22:38:28みつん今ぶわっと来ました
2012/05/12 22:38:36そういえば
2012/05/12 22:38:44浦村はいはい?
2012/05/12 22:40:00「どのあたりで好きになったか」って言うの真面目に考えてみたんですが、わたし基本的に「成長するキャラ」がとても好きなのですよね
2012/05/12 22:40:29みつん封神自体が楊ぜんの成長物語という側面もありますよね
2012/05/12 22:40:47浦村おおー、作中で次々と異なる様相を見せて行くキャラですね。 <「成長するキャラ」
2012/05/12 22:41:52そんで一人で強くならなきゃってもがいて元始にタイマン挑んでた楊ゼンが、仙界大戦のころには当人がぐったり気味ながら韋護とナタクを指揮して二人の良さを引き出しつつ勝利を収める、とかその辺の構図も実に熱いと思うわけです
2012/05/12 22:43:09みつんあそこらへんが太公望との出会いで学んだ部分なのだろうなーと感じます
2012/05/12 22:43:16浦村熱いですね。あそこはいいカードでした
2012/05/12 22:43:42浦村ダブル乾坤拳とかも胸熱ですね
2012/05/12 22:44:27ダブル乾坤圏好き!技名叫んじゃうのとか!!
2012/05/12 22:44:52みつん少年漫画っぽい!
2012/05/12 22:45:42浦村ちょっとじーんときましたよ、アレは
2012/05/12 22:46:58浦村最初はね、ナタクと楊ゼンのキャラの立て方って幽白の飛影と蔵馬だと思ってました。私は
2012/05/12 22:48:40みつん中身は知らないんですけど、微妙にキャラデザも似ているような。
2012/05/12 22:49:30浦村ああ、あの二人でキャラ人気を立てていくのか、と思っておりました。ごくごく最初の印象としては
2012/05/12 22:51:22みつん思いました!人気投票でも二人で2,3位取ってましたっけ。
2012/05/12 22:51:23浦村でもどんどんちゃんと違う方向に行きましたね。彼が大戦以降のような「成長キャラ」代表になるとは、だから思ってもみなかったんですよ
2012/05/12 22:51:34私もそれ思いました。時代も時代でしたし
2012/05/12 22:52:25みつん大戦以降の展開は確かに意外でした。あんな泥臭いキャラになるなんて
2012/05/12 22:52:51泥臭いwwほんとにwww
2012/05/12 22:53:01浦村私、読みが間違ってました。彼が封神中でやったのは、むしろ桑原ポジション
2012/05/12 22:53:44ただし素が普通の人ではない彼が成長キャラになってしまうと…教主になってしまう…
2012/05/12 22:53:49そういうことですね!?
2012/05/12 22:54:15みつん天才設定はそこに生きているんですねw
2012/05/12 22:54:23浦村グレードが高いwwwwww
2012/05/12 22:55:20浦村フジリューは努力する天才の泥臭さをサラッと格好良く描くの、うまいなーと思います
2012/05/12 22:56:45浦村天才が嫌味なく人間的に見えますもん。聞仲とか、楊ゼンとか
2012/05/12 22:57:33みつんむしろ天才ほど人間臭いかも。必死に足掻いている姿が彼らの天才性を損なわないんですよね
2012/05/12 23:02:35みつんあんな風に足掻ける楊ぜんは、本人の認識よりもずっと真っ当でまっすぐなんじゃないかと思います
2012/05/12 23:03:29お坊ちゃんですからね!玉鼎に育てられたのは絶対正解。
2012/05/12 23:05:00みつん皆にとって本当に良かった。玉鼎師匠は偉大
2012/05/12 23:06:18浦村他の十二仙だったらヤバかったですね。崑崙にもう一人の王天君が誕生していたかもしれないですね
2012/05/12 23:06:57みつんみんなそれぞれに善良で有能なのだとは思いますが、玉鼎ほどうまくはいかなかったかもしれませんね
2012/05/12 23:08:46本来子育てのスキルは仙道に要らないはずですからね
2012/05/12 23:10:17浦村玉鼎のいい意味で天然な所と真に人格者な所が楊ゼンの複雑な生い立ちに良かったんですね
2012/05/12 23:11:34みつん楊ぜんって聡いし鋭いから、嘘が混じる人じゃだめなんでしょうね
2012/05/12 23:11:58浦村あー、なるほどー
2012/05/12 23:12:31そうそう、特にちび楊はそんな感じです。あと自分の方見ててくれるかすごい敏感。
2012/05/12 23:13:15みつん一度捨てられていますからね。玉鼎はそういう楊ぜんにちゃんと応えてあげたと
2012/05/12 23:14:52浦村化血陣で再開した時のフォローなんか見ると、その辺完璧ですね。言って欲しい事全部言ってあげてるよーって思いましたもん、あそこ
2012/05/12 23:17:36浦村太公望に会うまでの孤独の長さは、逆に、いかに玉鼎が精神的な庇護者として優秀だったかの表れでもありそうですね
2012/05/12 23:17:37>言って欲しいこと全部 まさに。血の雨こわい
2012/05/12 23:17:59楊ゼンは本当に愛された子供だと思うので、あの世界の中では希望だと思うんですよー。師匠が封神されたのも父親が封神されたのも結局は彼のためなんで、そういうキャラは実は封神世界ではとても稀有です。
2012/05/12 23:19:01浦村二人の父親に守られて生かされるって凄いですよねー
2012/05/12 23:19:05天祥なんて見てくださいよ!父親も母親も兄も叔母も 全 員 「他でもない自分だけの信念を貫いて自殺」。なんだその一族怖い。
2012/05/12 23:19:13浦村あああああーーーー
2012/05/12 23:19:21みつんあそこまで親離れをじっと待っているのも玉鼎だなーと<浦村さん  !なるほど。今私も黄家のこと書こうとしてましたw<鳩野さん
2012/05/12 23:20:05浦村玉鼎の気の長さも想像が出来てしまいますw <みつんさん
2012/05/12 23:20:36みつん基本おっとりしてますよねwあとは楊ぜんのことを信頼していたんだと思います<浦村さん
2012/05/12 23:21:59浦村そりゃ天祥も耳を塞いで叫びたくなるわ、と今非常に納得しました <鳩さん
2012/05/12 23:22:40黄家パネエですよねww>みつんさん でもあっちのほうがずっと封神の世界観らしいです。自分の為すべきことを淡々とおこなった結果生きて死んで、太公望もすごくそういう感じだけど最後取りこぼされたってイメージ
2012/05/12 23:25:12みつん黄家は「血」というものの存在を嫌な感じでも見せつけてくれましたね。封神の中でも特に封神らしさが際立っていた一族のような気がします
2012/05/12 23:29:36みつん鳩野さんが「楊ぜんは愛された子供」と仰ってましたが、普賢や道徳から大切なものを託される描写も印象的でした
2012/05/12 23:30:46あそこはほんとぶわっと来ます(二度目)あれ、楊ゼンが半妖態見せたすぐ後なんですよね
2012/05/12 23:30:54浦村うわあああ
2012/05/12 23:31:26浦村そっか、認めた後の「頼んだよ」だったか
2012/05/12 23:31:33みつんそうなんですよ!楊ぜんが踏み出した一歩を皆がちゃんと受け止めてくれた感じが!ぶわっと!
2012/05/12 23:31:48「妖怪でも何も問題なかった」って、どんな言葉よりも伝わりましたよね
2012/05/12 23:33:31浦村太公望に「うむ」って言ってもらった後の楊ゼンの顔、実はあそこで私、楊ゼン好きになったかもしれないです
2012/05/12 23:34:35浦村「大儀を果たした」って顔じゃなくて、「荷物降ろしちゃった」、っていうちょっと照れくさそうな顔
2012/05/12 23:34:53あそこかわいい!!確かにそんな感じ!
2012/05/12 23:35:28みつんわかります!いい表情でしたよね!
2012/05/12 23:36:04浦村あそこのある種の「軽さ」に、楊ゼンの人間性を強く印象付けられた、というか
2012/05/12 23:36:04でも本当に大変な荷物だったよねって思います…。楊ゼンは「自分が本来の能力にひるまず出し惜しみしなければ玉鼎は死ななかった」っていうのもトラウマになってもおかしくないし
2012/05/12 23:38:15浦村不可逆なんですけどね、王天君も抉っていっていましたね。そこは
2012/05/12 23:38:54みつん吹っ切る強さ、かな<浦村さん 師匠のことは自分を責めないわけにいかないですよね・・・
2012/05/12 23:41:56本当に不可逆なんですけど。父親二人をああいう死なせ方してしまって、それでも自責に沈み込んだり自暴自棄にならずに前を向ける強さは、これは太公望と会って得たものだと思います
2012/05/12 23:42:29浦村今日は…納得してばかりだ・・・・・。
2012/05/12 23:44:52浦村三尖刀食らってボタボタ滴る血の穢れの中でも瞳は真っ直ぐ楊ゼンに向けて語りかけたみたいな姿に象徴される、太公望のアレですね <前を向ける強さ
2012/05/12 23:45:13みつんでも楊ぜんって元々喪失を前に進む動機に変えていく力を持っていたとは思うんですよ!通天教主をなくした経験をバネに能力を開花させていった面はあると思いますし
2012/05/12 23:46:04浦村おおー!その考え方はした事がなかった!!
2012/05/12 23:46:44みつん太公望がいたからこそ、前に進む力を最大限に高めることができたし、自覚することもできたと思うので、師叔の影響は大きいですよね
2012/05/12 23:48:31あ、そうそう!私あの傷つけられながら真っ直ぐ見てくる太公望のこと、楊ゼンは絶対忘れられなかったと思うんですよね。<浦村さん というのは自我を喪った通天教主の攻撃を無抵抗で受けながら真っ直ぐに父親を見る楊ゼンの姿が、あの太公望の姿とすごく被るのです
2012/05/12 23:49:00浦村心酔しているんだなー、というのはそれまでの描写で知っていたんですけど、それでも仙界大戦のモノローグには驚きましたね。「そこまで!?」っていう
2012/05/12 23:50:06王天君にけしかけられながらも絶対自分から手を出さなかったとこ。あの直前に楊ゼンは太公望との出会いのことを思い出してたので、あの「どちらが勝っても無意味な戦い」という言葉もまわり続けてたと思うんですよね。これ前もどっかで言った気がするんですけども
2012/05/12 23:51:49みつん無抵抗の太公望/楊ぜんはかぶりますよね!フジリュー先生も意識していたのかな・・・?<鳩野さん あのモノローグは衝撃的でしたよね<浦村さん
2012/05/12 23:51:56浦村楊ゼンは「自分を晒して傷付く事」が怖かったので、自分を曝け出しても真っ直ぐ前を向ける太公望の在り方を見て「こんなのもアリなのか!!」、と学習したような気がします <傷つけられながら真っ直ぐ見てくる太公望
2012/05/12 23:53:18浦村学習の仕方がまたスマートなのも天才っぽいな、とも思います
2012/05/12 23:53:53父親に捨てられたことがバネになってるの、凄くわかります。あれって全部知ってしまうと金鰲側(ひいては父親)へのアピールを凄い感じる(笑)金鰲にまで名前が知れ渡ってるぽいのってあいつだけだし<みつんさん
2012/05/12 23:54:36浦村え・・・、まさか、「僕を知ってキャンペーン」・・・!?ww
2012/05/12 23:54:55みつんなるほどw
2012/05/12 23:54:56あれは意識してたんじゃないかな…?多分、それがあってこそ直前にわざわざあんな濃い回想シーン置いたんだと思っていて<みつんさん
2012/05/12 23:55:58「てっ…天才楊ゼン!お前までもが下りてきていたのか!」「そうか…お前は清源妙道真君楊ゼン!」とか、どんだけ知名度高いんだよっていうw
2012/05/12 23:56:20浦村ああそういえば、「あの日」の太公望まで置いてありましたね <直前に濃い回想 な、納得だー!!
2012/05/12 23:56:46みつんそういえば配置もそうでしたね!太公望がごく自然に選んだ行為が楊ぜんの人生を変えたのかー・・・やっぱり師叔ってすごいですね<鳩野さん
2012/05/12 23:57:07浦村父親への無意識のアピールがあったとか、稚気でかわいいですね
2012/05/12 23:57:25そうなの、そして自分は妲己変化をしていない脳内補正ww<濃い回想
2012/05/12 23:57:40浦村編集判断wwwwwwwwwww
2012/05/12 23:57:51みつん編集者は楊ぜんなんですけどwww
2012/05/12 23:58:09お知らせ水鏡さんが入室しました。
2012/05/12 23:58:21浦村水鏡さん、こんばんはー!!
2012/05/12 23:58:26みつんこんばんは、水鏡さん!いらっしゃいませ!!
2012/05/12 23:58:35水鏡こんばんは~。楊ぜん好きなのでやってきました!よろしくお願いします!
2012/05/12 23:58:38浦村いらっしゃいませ~
2012/05/12 23:59:11無意識どころか結構意識していたんじゃないかとさえ疑っていますww「こんなに立派になりました、まだ迎えに来てくれないんですか」「父上がいなくてもこんなに立派になりました、もうあなたなんて」みたいなのすごいぐるぐるしてそう。その挙句がわざわざ絶縁宣言しに金鰲ぶらり旅ですよ!
2012/05/12 23:59:28こんばんはいらっしゃいませ~<水鏡さん
2012/05/12 23:59:38浦村い、い、いじらしー!!かわいーーー!!!!
2012/05/13 00:00:19みつんでもそれを考えると封神計画が始まった時の楊ぜんの心境はなかなか辛いものがありますね。覚悟なんて決めたくなかったでしょうに<鳩野さん
2012/05/13 00:00:27水鏡かわいすぎる…!そしてその不器用で遠回り加減が何とも楊ぜんっぽい…(笑)
2012/05/13 00:00:36みつん遠回り加減w
2012/05/13 00:01:32浦村なんというか、屈折の仕方も真っすぐなのが笑える、というか微笑ましいというか
2012/05/13 00:02:53水鏡一応大人な筈なのに肝心な所では子供な気がします、きっと。「父上なんて、もう知らない!」そんな感じでしょうか。
2012/05/13 00:03:14絶縁宣言しに行ったあたりでもう吹っ切れたつもりではいたかもしれませんが。逆に封神計画を自分が遂行したがってたあたりなかなか複雑な心理がありそうです<みつんさん
2012/05/13 00:03:48浦村どうするつもりだったんですかね・・・?、彼は
2012/05/13 00:03:50妖怪の二百歳って実際ハタチぐらいなんじゃねーの?という疑い。
2012/05/13 00:04:01浦村大学生www
2012/05/13 00:04:20みつん妲己ちゃんが17なんだからちっともおかしくないですよw
2012/05/13 00:05:01浦村でも確かに、見た目相応に大学生っぽい懊悩の仕方をしていると感じます
2012/05/13 00:05:41ただ封神計画はそれ自体で金鰲とコトを構えると確定したわけではないですから(元始も当初通天教主とは話し合ったと言っている)自分がその辺の主導権を握りたかった気持ちはわかります。どこの馬の骨ともわからぬようなのがやってたら落ち着かなくて仕方ない。
2012/05/13 00:06:19浦村(※見た目相応じゃない主人公とは裏腹に) <実際はハタチ
2012/05/13 00:07:28浦村楊ゼンが通天パパの周りをどうしていいか分からずぐるぐる回ってる子に見えてきた
2012/05/13 00:07:29大学生っぽいですよねー!皆さん楊ゼンについては「モラトリアムを感じる」って仰るんですけどw道士のままで居続けたのも、「お前もう飛び級して博士課程行けよ」「イヤです」みたいな
2012/05/13 00:07:36浦村wwwww
2012/05/13 00:07:56みつんあー、なるほど!かじ取りする人間によっては金ゴウとの間を荒立てようとするかもしれませんものね。崑崙への薄らとした不信感も垣間見えて怖いですね<鳩野さん
2012/05/13 00:07:56水鏡笑いが止まりませんww
2012/05/13 00:08:49みつん自分探しの真っ最中ですねwww
2012/05/13 00:09:33浦村父親と家の問題でうまく自分を外に出していけない、とかすげー現代っぽい
2012/05/13 00:11:11みつん以前のチャットで楊ぜんのことを「うっかりずっとイヤな独白してる現代劇の主人公」とたとえていただいたのが忘れられませんw
2012/05/13 00:11:52浦村イヤな独白wwwwwwwww