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2012/04/15 00:14:57ちびしば。実は僕、去年の11月ころにはまったものでして・・・学校の図書室においてあったんですww>トオルさん
2012/04/15 00:15:20トオル図書館だと…!?羨ましいw
2012/04/15 00:15:57トオルゲームでは老子たちも登場してましたよね、確か…
2012/04/15 00:15:58うらむら邑姜ちゃんが「姫家」の括りに入ってる事に、今回のチャット概要を拝見した時密かに感動しました。実は
2012/04/15 00:16:08図書館かあー!すごいなあ。隣に安能版が並んでたりもするんでしょうかww
2012/04/15 00:16:14うらむら隣にwwwwwwww
2012/04/15 00:16:15桐崎封神はちびしばさんと同じ出逢い方しましたww 歴史ものコーナーに紛れてるんですよね
2012/04/15 00:16:24ちびしば。うちの学校どうかしてますww
2012/04/15 00:16:27邑姜ちゃんは姫家に嫁にいったら呂氏って呼ばれるのか胸熱
2012/04/15 00:16:43うらむらうわぁ・・・ <呂氏
2012/04/15 00:16:50ちびしば。もっと発とゆうきょうちゃんの絡みが見たかったです!
2012/04/15 00:16:51トオルお嫁に行ったという証みたいで良いですよね~
2012/04/15 00:17:10アユム「姫家の嫁」…胸熱。ようやく姫家に女っ気が…しかもあんないい子…!
2012/04/15 00:17:11うらむらさんその呂氏違う…(と言うのははたしてアレなのか)
2012/04/15 00:18:15ちびしば。発が必死になってゆうきょうちゃんを落としてる話みたいなのを見てみたかったです
2012/04/15 00:18:20でも封神から中国史行く人とか、いましたからね
2012/04/15 00:18:47ちびしば。僕は世界史の教科書にいた武王に発狂しました笑
2012/04/15 00:18:54うらむら彼女の「誇りに思う」発言と、太公望の顔を拭って見せた笑顔はほんとにじーんとくるシーンですね
2012/04/15 00:19:08トオルなにその教科書見たいww
2012/04/15 00:19:25うらむら教科書wwww
2012/04/15 00:19:28アユム今実は本気で大学入学を考えています、封神で、この年で(笑) 武王はけっこう儒学で登場しますね。
2012/04/15 00:19:31ちびしば。ちっちゃくですが、文王や老子もいましたよww
2012/04/15 00:19:33あそこすごくなんかもう…人間としての太公望の全部が報われた感じ<<うらむらさん
2012/04/15 00:19:58トオル太公望のほうが大分年上なのに、なんだか姉弟みたいなのを感じて好きです、あのシーン…<うらむらさん
2012/04/15 00:20:09桐崎教科書に酒池肉林ならありましたw
2012/04/15 00:20:22ちびしば。だっきちゃんwwwww>桐崎さん
2012/04/15 00:20:23武王はそうですよね~どちらかというと周公旦ですけれども。周公旦が夢に出てきてくれなくなって悲しむ孔子キモい
2012/04/15 00:20:28うらむら認めてくれた訳ですからね、自分が守れずに失った筈の同胞が <鳩さん
2012/04/15 00:20:49アユム孔子自重して!ww
2012/04/15 00:20:56トオル孔子ww
2012/04/15 00:21:01ちびしば。けど共感もしてしまうwww
2012/04/15 00:21:08うらむらああああ~、いいですね、分かります。その感じ <トオルさん
2012/04/15 00:21:41うらむら孔子どんだけ周公旦萌えなんだww
2012/04/15 00:21:44私人間としての太公望の理想と願いは結局姫家に全部結実したんだなあと思うんですよ。姫発と邑姜に。ぶわっとくる
2012/04/15 00:21:52ちびしば。夢に発が出たことなら過去2回ぐらいありますよ!うちのPKMN擬人化も一緒にいましたが…
2012/04/15 00:22:07トオル唯一の同胞、というところにも胸熱です<うらむらさん
2012/04/15 00:22:47ちびしば。一番のハッピーエンドですよね、発とゆうきょう
2012/04/15 00:23:16うらむら「人間としての太公望がどこで死んだか」ってのは興味あります。呂望としての彼が姫家をどう見、どう感じていたのかも <鳩さん  ズバリ描かないからこそのフジリューなんですが
2012/04/15 00:23:19アユム周公旦関連は、ガサ入れ次第でどんどん史実リアル姫家が拡がっていくと思うので、もちろん邑姜ちゃんも、「太公望」も。あの近辺は読みだすと止まらなくなります。ほんとにいたんだーって幸せが…
2012/04/15 00:23:40うらむらガwwwサww入れwwwwwwwwwwwwwwwww
2012/04/15 00:23:52ちびしば。ほんとにいた、っていうのがいいですよね・・・
2012/04/15 00:24:02うらむら「ラピュタは本当にry
2012/04/15 00:24:07トオルでも太公望は何やってもダメダメで…w
2012/04/15 00:24:12ちびしば。バルスwww
2012/04/15 00:24:32うらむら唯一、ですもんね。ほんとに <トオルさん
2012/04/15 00:24:36トオルふははは人がゴミのry
2012/04/15 00:24:46アユム正直70越えのご老体がずらりと並ぶ挿絵圧巻w
2012/04/15 00:24:48ちびしば。目がー!目がー!!
2012/04/15 00:24:55うらむら楊任!!?
2012/04/15 00:25:00トオルwwwww
2012/04/15 00:25:12ちびしば。ルパンに続いてwwwまさかのwww
2012/04/15 00:25:38アユム楊任wwww
2012/04/15 00:26:06うらむらこれは心のきれいなムスカに・・
2012/04/15 00:26:12フジリュージブリ好きだから時々アレですよね台詞かぶってる、普通にww
2012/04/15 00:26:16ちびしば。親方!空から女の子が! 発がゆうきょうちゃんお姫様抱っこが浮かんだ・・・
2012/04/15 00:26:40トオルこころの綺麗な…綺麗な…普賢…?w
2012/04/15 00:26:53ちびしば。普賢www
2012/04/15 00:27:12うらむら普賢は一概に綺麗な心、と言っていいのかw
2012/04/15 00:27:25死んだとは私は思わないんですけど、役割を終えたのは完全に「わしも真っ白になりそうだ」のとこだと思っています<うらむらさん
2012/04/15 00:27:37トオル食べ物に薬盛ってますからねww綺麗…?w
2012/04/15 00:27:57ちびしば。まあ太公望を思ってこその薬ですからwww
2012/04/15 00:28:25いや待って、遊びに行くためにも盛ってたよ!?師匠に!!
2012/04/15 00:28:34トオルああwww
2012/04/15 00:28:38アユム一番印象に残ってる台詞かもしれないです、これ…「わしも真っ白になりそうだ」
2012/04/15 00:28:48うらむらあそこで真っ白になって「人間として死んでる」から、喜媚戦での封神が作中の描写的にもあっさりになった、という因果関係はあるんじゃないか、って思ってます<鳩さん
2012/04/15 00:29:19あれ「楊戩が玉鼎に薬盛る」とか「天化が道徳に薬盛る」とかの話におきかえてみれば「ええええお前どうしちゃったの何があったの!?」ってなるのに普賢だとまあそうかな と思うのが恐い
2012/04/15 00:29:45トオルさすが普賢www
2012/04/15 00:29:59桐崎天使なんだか悪魔なんだかww
2012/04/15 00:30:03ちびしば。無邪気な邪気って感じですねww
2012/04/15 00:30:22アユム天使のような悪魔の笑顔ですよ…
2012/04/15 00:31:12うらむら普賢の「綺麗さ」は無垢さじゃなくて辛酸舐めた事のありそうな人間が腹を括って決意した潔さ、みたいなものかもしれない。どっちかっていうと
2012/04/15 00:31:41ちびしば。なるほど・・・<うらむらさん
2012/04/15 00:31:56あ、人間社会において責任ある立場があるという意味での「人間」ですね。太公望は元が古い人間なので、かなり自己の存在を歯車的に、システマチックに捉えてるんだとは思います。ただ私はそうじゃない部分をも掬い上げたいなという意味から死んだとは言いたくないのですが<うらむらさん
2012/04/15 00:32:15アユムそう言えば、序盤に出た雲中子・雷震子間の薬、あれも不思議と弟子から仕返しで盛るイメージもなくて(笑)
2012/04/15 00:33:00トオル雷は真っ向勝負でいきたいのではないかとww
2012/04/15 00:33:15ちびしば。実際雷落としてますもんね笑
2012/04/15 00:33:45アユムあれは雷ちゃん偉い!と思ってしまうんですw流石にw
2012/04/15 00:34:21ちびしば。よくやった!と褒めてあげたくなりますよね笑
2012/04/15 00:34:53トオルでもなんだかんだで「師匠」、「弟子」って呼んでるあたり仲がいいのかなあとも。笑
2012/04/15 00:34:53アユム雲中子さんの雷って、作中で描かれないですよね…?雷本人が「雷のスパルタ」とは言っていたのに。師弟愛なのか、そうなのか…!
2012/04/15 00:35:02あ、それで姫家の話としては、太公望がごく序盤に旦に向かって語っていた「王都・朝歌の無血開城」を、最終的に太公望の助言なしで姫発がみずから選択したという事実が私の中で物凄いです。結局太公望の願いは最終的にそれに尽きるような気がするので<うらむらさん
2012/04/15 00:35:35ちびしば。師弟愛・・・かわいい・・・!!
2012/04/15 00:36:02トオル師弟愛…キュン
2012/04/15 00:37:38桐崎その辺が発の成長をよく感じますよね。<鳩さん
2012/04/15 00:37:59うらむら個人的には一族が滅ぼされた時点で一旦太公望の人としての時間は一旦止まってるんじゃないか、っていうのも思います。で、(回想以外で)作中で顔を覗かせる「呂望」の顔が姫家絡みの時、というのを感じるのですよ
2012/04/15 00:38:25トオル最終的に人間に決定させるのが太公望の願いですもんね<鳩さん
2012/04/15 00:39:09うらむら王都・朝歌の無血開城~ なるほど!そこ繋がるんですね!! 凄いなぁ
2012/04/15 00:39:30アユム「無血開城」ですが、そこを本当は自分が見出した「昌」にして欲しかった願いは、はたして息子が背負いきれた(太公望・呂望内で)姫昌の死が消化できたのか。と気になったりします。
2012/04/15 00:39:49ちびしば。でも、僕的に封神は「だっきちゃんの一人勝ち」と思ってます・・・
2012/04/15 00:40:43システマチックはなんか言葉違う
2012/04/15 00:42:29アユム妲己ちゃん一人勝ちは、あれはかなり大きく…。ただ発が「超ド級プリンちゃん」で妲己ちゃんに抱きつこうとした事実wが、今の兵の中でどう処理されているのか、シリアスにもギャグにもすごーーく気になる!怒ったのは天化だけだったw
2012/04/15 00:43:06ちびしば。それが発らしさ、で処理されてる気もしますwww まともなのは天化だけ・・・笑
2012/04/15 00:43:14うらむら凍結した「呂望」の時間が姫家で氷解して動き出す、というか、動きながら作中が進んだ、という印象を持ってます
2012/04/15 00:44:33うらむら伯をハンバーグにした相手に抱きつくのは凄いですよねw <アユムさん
2012/04/15 00:44:38トオル個人的には兵士たちの間で「あのときの武王は~」みたいな思い出話があったら面白いとw
2012/04/15 00:44:40アユム土行孫と一緒に抱きつこうとして、怒ったのは「ハニーのばかぁ!」って蝉ちゃんと、「この王サマ!」って天化w 他の人突っ込んであげてよーもう!
2012/04/15 00:45:13アユム「あのときの武王」その時歴史は動いた
2012/04/15 00:45:20ちびしば。まあ愛されてるんですよね、発は笑
2012/04/15 00:45:56トオルまあ発だしね、で片付けられている気がしないでも…w<アユムさん
2012/04/15 00:46:15ちびしば。すみません、明日はやいので抜けます・・・ありがとうございました!
2012/04/15 00:46:27お知らせちびしば。さんは行方不明になりました。
2012/04/15 00:46:40トオルちびしばさんありがとうございました~!
2012/04/15 00:46:51桐崎ありがとうございましたー!
2012/04/15 00:46:52うらむらちびしばさん、ありがとうございました~!
2012/04/15 00:47:55あ!ちびしばさん、おやすみなさい!
2012/04/15 00:48:07ありがとうございました!
2012/04/15 00:48:23うらむらさんが仰った作中で「呂望」が顔をのぞかせる時っていうのは太公望が「個人的な何かを願う時」というように感じたのですがどうでしょう、的を得ているのかな;結局太公望は自分のそういうものは全部姫家に託すしかなくなっちゃってるからのような気もします<うらむらさん
2012/04/15 00:48:25アユムありがとうございました!おやすみなさい~
2012/04/15 00:51:07うらむらそうですね。彼の「私欲」が出る所って封神で何故かもの凄く感動してしまうんですよ。作中で基本的にずっと「公」の立場で動いてる人だから
2012/04/15 00:51:20アユム姫家が「願い」や「祈り」に通じるものだと感じつつ、なんとなく周軍目線と言うか、読者目線での「平和の象徴」としてとらえていたんですが、その最たるものが「呂望の願い」だったかも。と、今の鳩さんの言葉でまとまりました。
2012/04/15 00:52:22あ、成長する発の話下の方で出てましたけど、封神が世代交代の話だと私は常々思っているのですが、結局この世代の上の方(姫昌、十二仙、武成王等)って自分の役割に物凄く自覚的かつオートマティックな公器であることに疑いを持たない人々だと思うんですよ。仮面で役割がわかる古典劇みたいな雰囲気を感じる
2012/04/15 00:53:44うらむら仮面、の比喩は十二仙の代表格が普賢であった辺り凄くよく分かります。彼の笑顔の一種の「無表情さ」ってその象徴とも言えますね
2012/04/15 00:53:45それで下に行くほど現代人的だなと。楊戩とか天化に至っては悩み多き独白とかはじめる。
2012/04/15 00:54:35トオル時代的にも「作られたレールを渡っている」みたいなのに抵抗がないのかなあ、とも思えますね
2012/04/15 00:55:55アユム楊戩とか天化 そこのある種の彼らの暴走のきっかけが、全部その親世代に付随して起こる悩みなのが、個人的にすごく魅力的で、好きです。
2012/04/15 00:56:17うらむら頭のいい奴はちょっと暗くて、バカな奴程明るいから世の中よく出来てる―みたいな話があるんですけど、前者の方じゃないから発は「不完全な人間」・かつ、「希望」の象徴なのかもしれないですね <アユムさん
2012/04/15 00:57:06トオルすごく納得です…!<うらむらさん
2012/04/15 00:57:28アユム……それは考えたことなかった…!今震えきました<うらむらさん
2012/04/15 00:57:54うらむらだから、伯でも昌でもなく「発」じゃなきゃいけなかった、と。 <次世代の王は